しほ
「は、恥ずかしいですぅ・・・ご主人様・・・はあぁあ」
「あぁあはっ・・ああぁ・・真下で、な、奈々さんに見られてるぅ・・あぁあ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ見ないでぇ」
「ご主人様、そ、そんな奥、奥をグリグリしないでください・・・」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
激しいピンストンが奈々の顔の真上で始まった・・・
しほのオメコから汁のしぶきが奈々の顔に降り注ぐ・・・
しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、激しいぃぁあぁああ」
「あぁぁ、恥ずかしい・・ああぁ・・奈々さんぁああが・・み、、見てるぅぁあぁああ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ」
「す、すごい、おっ、おっっきぃ・・いつもより・ああぁぁあおっきいい・・」
「か、かたぁいぃ・・ああぁあ・いつもより硬い・・すごぃぃ奥、奥がぁあぁ、おちんぽ様が奥に・・ぁあぁ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「だめぇ・・あぁあだめぇぇ・・・あぁああぁあ、はぁあぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「ぁああぁ、も、もぉ・・い、ああぁあ、逝っちゃいます・・あぁあぁ」
「ご、ご主人様・・ぁぁぁああ、まってぇ・・・ああぁあまってぇくださぁいぃ・・。」
ご主人様は、一旦動きを止める・・・・
ご主人様
「良い訳ないですね。まだ逝くんじゃないですよ。」
「まだ、入れたばかりですよ。変態しほさんのオメコは、どれだけ早漏オメコなんですか?」
「年下の奈々さんに笑われちゃいますよ。」
「しっかり我慢してください。」
ご主人様は、しほの感情をも弄ぶ・・・
しほ
「ぁあぁあ・・はい・・・ご、ごめんなさい・・・恥ずかしいぃぁぁああ」
しほのオメコから粘りの強いオメコ汁がぶら下り、奈々の顔の上に垂れてくる・・・・
奈々
「いやぁっ」
奈々はびっくりして小さい声を上げる・・・
ご主人様は体勢をずらし奈々の顔を覗き込む。
ご主人様
「フフッ。変態しほさん、奈々さんの顔に粘りの強いオメコ汁が垂れていますよ。」
「どうしようもない変態オメコですね。」
しほ
「あぁああ、いやぁ・・・ごめんなさい・・な、奈々さんごめんなさい・・・あぁあ」
「あぁぁ許してくださいぃ・・あぁああ・・恥ずかしいぃ・・・」
しほは全身真っ赤に染める・・・
ご主人様
「フフッ・・・」
「奈々さん、しほさんのはしたないオメコ汁をしっかり口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいね。フフッ」
奈々にとって、とても屈辱的な言葉だった・・・
再びご主人様が動き出す・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
奈々の心の中
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「2人が勝手に奈々の顔の上で挿入を始めておいて・・・」
「しほさんのオメコから垂れてくるオメコ汁を口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいって・・・」
「ご主人様、そんなの酷い・・・」
「奈々に対して、すごい酷い扱い・・・」
「・・・・。」
「・・・・・・。」
「あっ、でもすごい・・・」
「しほさんのオメコ汁がいっぱい顔に垂れてくる・・・」
「すごいオメコ汁が糸引いてる・・・奈々のオメコみたい・・・」
「でも、間近で見ると、す、すごい・・・すごい迫力・・・」
「こ、こんなパンパンに勃起しているおちんぽが根本まで入ってる・・・」
「しほさんのオメコがものすごい、これでもかってくらい広がってる・・・」
「ご、ご主人様・・・すごい・・・」
「ふ、普段の優しい感じと違う・・・」
「辱めてる時の優しい感じとまた違う・・・」
「こ、こんな激しいの?」
「逞しい、荒々しい餓えた雄そのもの・・・」
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しほは四つん這いの体を手で支えていられず、
奈々の下腹部辺りに顔を押し付けて奈々の体にしがみつく・・・・
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