奈々の心の中
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「あっ、すごい、ご主人様の格好、恥ずかしいぃ」
「お尻の穴にも鼻を擦り付けて匂い嗅いで、すごい舐め回して、舌をズボズボ入れてる・・・」
「AVとかで見る、形式的な舐め方と違う・・・」
「本当にご主人様のアナルを心から味わってる・・・すごい・・・」
「舌の動き、いやらしい・・・」
「嫌な顔を一切せずに、アナルを舐めながら興奮した表情してる・・・・」
「あぁっ、またズボズボすごい舌入れてる・・・しほさんの幸せそうな表情・・・」
「ご主人様も恥ずかしい格好して、いつもの余裕ある顔とは違う・・・」
「すごい気持ち良さそうな表情・・・いやらしい・・・」
「ご主人様もこんな表情になるんだ・・・」
「奈々といるときに見たことない表情・・・」
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しほは時間をかけてゆっくりと、ご主人様のチンポやアナルの股間周辺をじっくりふやけるまで味わっていた。
愛おしそうに・・・美味しそうに・・・・
心を込めて、卑猥な音を立てながらご主人様を味わっている・・・・
焦らされ続ける奈々にとってこれだけでかなり刺激が強かった・・・
最初はドキドキの方が強かった・・・・
でも、目の前の男女のまぐわいに、次第にムラムラしていく・・・・
続いて、今度はご主人様が、しほの体を隅々までしほの皮膚がふやけるまで
味わいつくしていた。
しほの恍惚な表情を浮かべ、乱れる息遣い・・・
奈々は、今日ご主人様に奈々の体を舐めて頂いた時の事を思い出していた
こんなにいやらしく舐めまわされていることを客観的に見させられ
その記憶が奈々の体に蘇っていくる・・・
自分が舐められている訳ではないのに
思い出して同じ部分がゾクゾクしてくる。
奈々はあまりのムラムラにタオルケットの中で、自然と手が股間に伸びていた・・・
でも貞操帯を装着され、オメコを触ることができなかった。
指の入る隙間もなかった。
貞操帯のオメコ部分のメッシュはオメコ汁で、恥ずかしいくらいヌルヌルだった・・・
奈々はクリトリスを手で撫でるように、貞操帯の上を虚しく撫でまわす・・・・
オメコがギュっっと熱くなり、ヒクヒクする・・・・
オメコを触りたい・・・
ご主人様のいやらしい舐め方・・・そして舌の動き・・・
体中を優しく撫でまわす、いやらしい手の動き・・・・
下品に鼻を鳴らし、匂いを隅々まで嗅ぎまわす音・・・
卑猥に粘膜の擦れる音・・・・
しほの体のビクつき・・・
艶めかしい吐息・・・
そして清楚な女性が快感に浸る表情・・・
どれも奈々をどんどん発情させていく・・・
頭の中では、しほを自分と重ね合わせていく・・・
虚しく貞操帯を触る奈々の手は、自然と自分の体の気持ちの良い場所を探し彷徨う・・・
必死に何度も自分の内ももに爪を立てて、欲情する気持ちを抑えようとするが、
どうにも湧き上がる興奮を制御できない・・・
奈々のヌルヌルの指は、次第に自分のアナルに向かう・・・・
奈々はアナルは未開発でオナニーすらしたことない・・・
でも、興奮が抑えきれず、横になっている自分の背中側から、
オメコ汁でヌルヌルの指でアナルをマッサージしていく・・・
最初は恐る恐る、優しく撫でているだけだった・・・
でも次第に興奮が強くなるにつれ、アナルを揉みこみ、
いつの間にかアナルに指が吸い込まれていった・・・
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