上品なしほさんが、下品に鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ音と粘膜のすれる
ニュチョヌチャという音が奈々の鼓膜を刺激する・・・
両足が終わり、ご主人様のズボンを脱がせ、足首から鼠径部までを匂いをしっかり堪能してから
舌と唇、口の周りを全体に使って丁寧に舐めまわす・・・・
奈々は薄目を開けて、目の前で行われている行為を息を飲んで観察していた。
上品なしほの心のこもった、時間をかけた下品な奉仕に見入ってしまった・・・。
奈々の心の中
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「こんな清楚なしほさんが、本当にお風呂で体洗わなくていいぐらい丁寧に匂いを嗅いで隅々まで舐めまわしている・・・」
「す、すごい・・舌の動きいやらしいぃ・・・」
「しほさんの匂いの嗅ぎ方、ご主人様みたいに下品に鼻をしっかり鳴らしてる・・・」
「舐め方も口の周り全体使って舐めている・・・というか、ご主人様を味わっている・・・」
「いやらしいぃ」
「しほさん艶やかでいやらしい・・・」
「こんな時間かけて、ご奉仕するんだ・・・」
「見た目から全然想像つかない、すごく下品で卑猥・・・」
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足全体を舐め終わると、
股間とお尻部分はスキップして、
頭皮の匂いを嗅ぎ、耳の後ろから首、鎖骨、腕、脇と上半身を隅々まで
ご主人様の体の隅々の匂いを堪能し、じっくりと舐めまわす・・・
しほが位置を変えながら隅々までご奉仕をする度に、
しほの体からいい香りが漂う・・・
奈々はそれにもドキドキしていた・・・
同性のこういう行為を始めて感じる・・・
すごい上品で艶めかしいフェロモン・・・
しほ
「ご主人様の一日働いてきた、チンポ様とアナル様を変態しほに綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」
ご主人様
「奈々がすぐ横で寝てるのに、よくそんなはしたない言葉を口にできますね。」
しほ
「へ、変態しほは、ご主人様の嬉しそうな表情や気持ち良さそうな目を見ることが一番のご褒美です。」
「どんな辱めを受けても、ご主人様が喜んで下さるのなら何でもさせて頂きます。」
奈々の心の中
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「何があったら、こんな短期間でここまでに堕とせるの?」
「あの職場では凛としている女性を・・・」
「この数か月の間に何があったの???」
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そして、ボクサーパンツから飛び出そうなほど、パンパンにはち切れそうな程の勃起チンポに鼻や顔を
愛おしそうにしっかり擦り付け、一段と丁寧に隅々まで匂いを嗅ぎ回し堪能していく・・・
そして、恐ろしいほどビンビンに反り返るご主人様のチンポが露わになる・・・
奈々は初めてみるご主人様のいきり勃つチンポに圧倒されていた・・・・
亀頭の先端からは我慢汁が溢れ、垂れている・・・
しほは、自分の鼻の穴にチンポの先端を当て、我慢汁を鼻から吸い込むようにご主人様の匂いを鼻の穴に塗り込む・・・
そして、舐めて自分の唾液で薄める前に、ご主人様のチンポを直接、本当に愛おしそうに、
まるで顔全体に、ご主人様の汁や匂いをマーキングしているように擦り付けていた。
そして下品に鼻を鳴らして、金玉袋にも顔を埋めて隅々まで匂いを嗅ぎまわす・・・
スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~
スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~
奈々の心の中
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「下品・・・すごい下品・・・」
「すごい変態・・・でも、いやらいしい・・・」
「綺麗なしほさんが、すごいいやらしいぃぃ」
「ご主人様のおちんぽ、今日腰に当ってた時も大きいと思ったけど、すごい・・・」
「ほ、本当に、お、おっきい・・・」
「ナオ君と比べものにならない・・・」
「しほさんの顔より大きい・・・」
「おちんぽを顔中で感じてる・・・」
「すごい綺麗なのに、すごい変態で下品なしほさん・・・」
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奈々は、間近で行われるまぐわいに興奮を隠せない・・・
こんな綺麗なしほさんの下品で卑猥な心のこもったご奉仕・・・
きっと顔中から雄の匂いがプンプンと漂っているんだなと想像を膨らませる・・・
奈々は勇気を出し、寝返りを打ち、ご主人様たちの方をさり気なく向く・・・
ドキドキした・・・でも、もっとしっかり見てみたかった・・・
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