前回と違うラグジュアリーホテルに到着する・・・
豪華さやスタッフの方の対応の良さに、奈々は圧倒されていた。
部屋に到着して中に入ると内装も統一感のある豪華な仕様で、
広い窓から見える夜景も綺麗で、本当に凄い贅沢な空間が広がっていた。
写真を撮りたくなってしまう程だったが、証拠を残さなさい為にも我慢した。
ベッドも1つでも十分に広いベッドが2つ並んでいた。
ご主人様は、奈々のニップルリングと首輪付きの乳枷を外してくれた。
そしてお酒を持ってきて、奈々に少し寛ぐ時間を提供した。
ご主人様は少し、仕事のメールチェックをするとの事で
乾杯をした後、テーブルの方でお酒を飲みながらPCと向かいあっていた。
奈々は夜景を見ながら、しばらく贅沢な時間を満喫していた。
今日一日、あまりの緊張と興奮に、精神的にかなり疲れていたのか、
奈々は少しアルコールが入り、いつの間にかソファーで眠ってしまった。
どのくらい寝ていたのだろうか・・・
奈々の意識の遠くで、部屋のベルが何度か鳴っていた。
そして、話し声が聞こえてきた。
奈々はうっすらと目が覚めた・・・
奈々はベッドの上に裸で寝かされタオルケットが掛けられていた。
ソファで寝てしまって、ご主人様が貞操帯以外の洋服を皺にならないように
脱がせてくれ移動してくれていた。
辺りを見渡したが、ご主人様の気配がなかった。
あまりに気持ちが良くて、ベッドの上でその余韻に浸りながらうだうだしていた。
まだお仕事されているのかな・・・
再び、ウトウトし始めた時だった。
玄関の方で、やはり人の話し声が聞こえる。
奈々は、最初はご主人様とホテルの人が何か話しているのかと思っていたが
なかなか戻って来ない・・・
奈々は寝ぼけながらも玄関の方から聞こえてくる会話に聞き耳を立てる。
女性の声が微かに聞こえる・・・
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しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」
「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」
「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
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奈々
「えっ!?」
一瞬ドキっとした。
でも自分が寝ぼけていて、さらに焦らされていて欲求不満だから幻聴が聞こえたのかと
流そうと思った次の瞬間、
先ほどよりも大きい声で
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しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」
「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」
「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
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はっきりと女性の声が聞こえた・・・
奈々はびっくりして飛び起きる。
そして緊張が走る・・・
奈々
「どういうこと!?」
何が行われているのか気になり
恐る恐る玄関が見える所まで近寄り、こっそり覗く・・・
衝撃の光景が目に飛び込んできた・・・
部屋のドアがストッパーで固定され全開にの状態で
ホテルの廊下で四つん這いで、お尻を高く突き上げ
スカート捲り上げて、お尻を左右に開き、オメコとアナルを丸出し状態の女性がいる。
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しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」
「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」
「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
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そして、その体勢で下品な言葉を発している・・・
ご主人様がしゃがみ込み、突き出す股間部分に顔を寄せて匂いを嗅ぎながら観察していた。
奈々は心臓が止まりそうなほどドキドキしていた・・・
奈々の心の中
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「えっ!?そこホテルの廊下・・・」
「ホテルの部屋の前なのに、あんな恥ずかしい格好で、はしたない言葉言わされている」
「誰なの??彼女???」
「えっ、部屋に私いるのに・・・?」
「何が始まるの???」
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あまりに卑猥な光景にドキドキしていた。
奈々以外にも、あんな辱めを受けている女性がいることにも吃驚した。
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