ご主人様
「ほらスカートの裾を持ち上げて、貞操帯を丸見えにしなさい」
奈々は自分のスカートを持ち上げる・・・・
鏡にいやらしい姿が映る・・・
男は、あまりにも卑猥に勃起する奈々の両乳首に、
手のひらをそっと添え、ゆっくりと、優しく円を描くように手のひらで転がす・・・
奈々
「はぁあぁ、あっ」
奈々に恐ろしいほどの快感が襲う・・・
禁欲をさせられ、こんな表面積が大きくなって感度の上がる奈々の乳首・・・
あまりにも気持ちよくて面白いように体がビクンビクンと反応する・・・
ご主人様は耳や首筋を丁寧にいやらしく舐めまわしながら
卑猥に大きく肥大する乳首を撫でまわす・・・
その度に、ご主人様が触る振動でニップルリングの鈴が細かく鳴っていたが
奈々が深く感じると鈴が一段と大きさを増す・・・
ご主人様は時間を掛けて、奈々の肥大化する乳首をなぶる。
大半は手のひらで転がし、指でソフトにカリカリと刺激をずぅ~っと与え続けられる。
時々、アクセントとして、摘まみ上げたり、抓ったり、奥に押し込んだりする・・・
奈々
「はぁあぁ。あぁあぁダメェ」
前回はほとんどご主人様が奈々に触れてくることは無かったが、
今回は違う・・・貞操帯を装着してから密着度を高くし、
乳首をいじりまわし、首元を舐めまわす・・・
そして、ご主人様の動きに合わせて、恐ろしいくらいに硬くなる
チンポがお尻や太ももに当たる・・・・
雄の存在を意識させられながら、
体に刺激を与えられていく・・・・
奈々
「はぁう・・あぁっ・・・あぁっあ」
大きく勃起する乳首も刺激を受ける表面積が広くなっているだけに、
敏感で恐ろしいほど気持ち良かった。
あまりの気持ち良さに、おめこ汁がダラダラと溢れ出す・・・
貞操帯のおめこを覆うメッシュ部分からおめこ汁がぶら下がり始めた・。
ご主人様
「どうなっているんです?」
奈々
「貞操帯からおめこ汁が、溢れてぶら下がっています・・」
「いっぱいぶら下がっています・・いやぁぁあ」
禁欲をしてきたせいか、刺激を与えられ
おめこ汁がダラダラと溢れでてぶら下がる・・・
鏡に映る奈々の目を見つめて言った。
ご主人様
「変態おめこは、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくおめこをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
「大きい声で言ってみなさい。」
奈々
「変態おめこは、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくおめこをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
ご主人様
「全然ダメです」
奈々
「変態おめこは、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくおめこをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
先ほどよりも多き声を出すが、お許しがでない。
すると、ご主人様が肥大する勃起乳首を力を入れて摘み上げた。
奈々
「いたぃ、あっ・・・ダメぇ」
ご主人様
「ほら、早く大きい声で言わないと乳首とれちゃいますよ。」
奈々
「いやぁ・・あぁあっ、だめぇ・・・」
グリグリ乳首を摺り潰す・・
奈々
「変態おめこは、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくおめこをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
奈々は半ば叫ぶように大きい声をだした。
ご主人様
「ここは公共トイレですよ。はしたないですね。顔に似合わず大きい声で下品な言葉を発して。」
「恥ずかしくないんですか?」
自分が言わせといて・・・
いじわるぅ・・・
奈々は顔を真っ赤に染める・・・
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