ご主人様
「卑猥ですね。可愛いらしいブラウスに浮かび上がる卑猥な突起物。」
「そのギャップが最高で堪らないですよ。」
奈々
「ひ、卑猥・・・恥ずかしい・・」
ご主人様
「そう言えば、先ほど私に犯されるのかと心配していましたね。」
「その心配をなくしてあげますよ。」
ご主人様は鞄から貞操帯を取り出すと、戸惑う奈々をよそに
あっという間に装着した。
お腹部分のベルトと、股関節部分のベルトの2重構造になって連結されるタイプで
おめこ部分はステンレスのメッシュになっている。
ステンレスと肌に触れる部分は革と特殊な樹脂のようなもので
しっかりと肌に密着していて、指も入る隙間もなかった。
おめこ部分とベルト部分にいくつかの小さい南京錠がついていた。
それは飾りではなく、本物の南京錠でしっかり貞操帯を固定していた。
ご主人様
「これで私にすぐに犯される心配はないですよ。この鍵で南京錠を全部開けないと挿入できませんから」
「さぁ、スカートを履きなさい。」
奈々はスカートを履いていくが、あることに気づき動揺する・・・
何で貞操帯を装着する前にブラウスを先に着せたのか・・・
その理由が分かった・・・・
貞操帯を装着されたことがなかった奈々は、そのことに動揺して
ご主人様にされるがままの状態だった。
当然、ブラウスを先に着て、その上から貞操帯を装着すれば、
ブラウスの上に貞操帯のベルトがくる・・・
スカートを履いてもウエスト部分から貞操帯のベルトは完全に出てしまっている。
奈々
「こ、これ・・・」
思わずご主人様の方を振り向く。
奈々
「き、気づかれちゃう」
ご主人様
「ピンクローターと違って貞操帯を知らない人の方が多いと思いますから平気ですよ」
「そういうファッションかなと見てくれますよ。きっと。フフッ」
奈々
「・・・」
そんなことない・・・確かに貞操帯は分からないかもしれないが、
首輪を付けられ、下半身もこんなのを装着されていれば、
調教されていることは気づく人は多い・・・・
ご主人様
「自分の姿、姿鏡でみてください。」
「このギャップが本当に良いですよ。」
「上品なお嬢様スタイルなのに、首元には首輪が見え、胸には大きな突起物が卑猥に浮かびあがり、
下半身は貞操帯のベルトがブラウスの上に来てよく映えていますよ」
「可愛い変態おめこ奈々さんにとてもお似合いですよ。フフッ」
ご主人様は、トイレ内にある姿鏡の前に奈々を連れていき自分の姿を確認させた。
卑猥な格好をさせられ、いやらしい表情の自分の姿が映し出された・・・
すると、ご主人様が後ろから急に抱きついてきた・・・
お尻部分にご主人様のすごく硬くて、熱い肉の塊が押し付けられ・・・
思わずビクンっと体が反応した・・・・
すごくドキドキした・・・
重量感・・・・お、おっきいぃ・・・・
す、すごい存在感・・
彼氏のより全然大きい・・・
前回は会った時は、ご主人様が興奮しているのかも分からなかったが、
初めてご主人様の興奮を感じる・・・
それが妙にドキドキした・・・
ご主人様は、そのまま後ろから抱き着き、
奈々の右耳を全部口の中に入れた・・・
奈々
「はぁう」
思わず声が漏れる。
ゆっくりと奈々の耳の中に舌を入れ
唾液でベチョベチョにしながら、わざと糸を引き楽しむ。
ヌチョヌチョ・・・ヌチョヌチョ
奈々の体内で卑猥な粘膜の擦れる音が響く・・・
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