ご主人様
「オメコもアナルも時々口を開いてヒクヒクしてますよ。その度に次から次へとオメコ汁が溢れててます」
「オメコ周辺もドロドロ、いやらしい濃い雌の匂いがプンプンしますよ」
「こんな状態の股間を良く、男性の前に突き出せますね」
「普通恥ずかしくてできないですよね」
ずっと匂いを嗅ぎながらオメコやアナルの状態を実況中継をされる・・・
あぁ~恥ずかしい・・・恥ずかしすぎる・・・・
でもその状態を間近でご主人様に見られていることに強い興奮が沸き上がる・・・
奈々の体は汗ばみキラキラ光り、おめこからははしたないくらいのおめこ汁が溢れ
ツララのようにぶら下がり、重みを増してたツララは床に落ちている。
次から次にダラダラと溢れていた。
ご主人様はその粘り気の強いツララを口に含み、
下品な音を立てながら、
ジュルジュルジュルジュル
ジュルジュルジュルジュル
と吸い取り、おめこ付近までご主人様の口が上昇してくる。
奈々
「あっ・・・」
思わずびっくりして声をあげる。
ご主人様はオメコ汁を零れ落ちそうな限界までぶら下がったら
ジュルジュルジュルジュルと吸い取る行為を何度も繰り返す。
執拗に観察され、執拗に匂いを嗅がれる。
奈々のおめこ汁の溢れだし方、おめこのヒクつき方、アナルのヒクつき方・・・
匂いの濃い部分を・・・
時間をかけてゆっくりと堪能される。
ご主人様
「今日もはしたく濡らして、いやらしい匂いがプンプンでしたね。」
「変態奈々のオメコ汁もとても美味しかったですよ。フフッ」
ご主人様は乳首に取り付けた吸引器を外した。
奈々の小さい乳首が、ピノキオのように細長く伸び、通常より2倍3倍くらいに肥大している・・・
あぁ卑猥・・・卑猥すぎる・・・・
すごい変態・・・
自分の体が変態に改造されることに強い興奮を覚える・・・
ご主人様
「なんて、いやらしい乳首ですかね。」
「快感を得るだけの為に肥大化された下品な乳首。フフッ」
「清楚で大人しい顔からは想像もつかない卑猥な乳首ですね。」
「可愛いのにものすごい下品な乳首、恥ずかしいですね。フフッ」
男はさらに、肥大化する乳首にジュエリーが付いたニップルリングを装着した。
船のハンドルの様な形のリングに調節可能な4本のボルトが刺さっており、
4方向から乳首を締め付ける。
奈々の肥大する両乳首はニップルリングが装着され固定された。
そして、尚もご主人様は手際良く、首輪付きの乳枷を装着した。
奈々の首には中央に小さい南京錠が付いた首輪が装着され、
首輪から連結されたレザーベルトが奈々の胸を強調するように囲う。
ブラの淵だけを残して胸を強調しているような感じだ。
あぁぁ本当に卑猥・・・・変態・・・
私の体が下品で卑猥・・・変態にされていく・・・・
奈々は視覚的にも、ご主人様の奴隷やペットになっているようで
ドキドキと興奮していた。
あぁぁ・・・ご主人様好みの変態な体に改造されていく・・・
あぁぁあ・・ご主人様のものになっていく・・・・
ご主人様
「ブラウスを着なさい」
奈々のは指示に従う。
可愛いらしい白のブラウスにくっきりと浮かび上がる、
あまりにも卑猥に下品に大きく突起する乳首・・・
奈々
「いやぁ・・へ、変態・・」
ご主人様好みに改造された自分の体を見て思わず声が漏れる。
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