ご主人様
「さぁ、下も脱いで、こちらにお尻を突き出して、両手でいっぱいに広げなさい。」
奈々は少し恥ずかしさに躊躇するが
顔を真っ赤に赤らめてスカートを脱ぎ、パンティを脱ぎ始めた。
パンティがカフェで確認した時よりもさらに恥ずかしい程に濡れていて
パンティをずらすとオメコ汁が溢れ垂れてきた。
あまりの恥ずかしさに、体が一気に熱くなる。
ご主人様
「ローターも取り出しなさい。」
奈々は言われた通り、オメコ汁でドロドロになるローターを取り出す。
オメコ汁でベトベトだった・・・
ご主人様
「ほら、私の口にそれを入れてください。前回のぶどうのように」
「なんて言わなきゃいけないかは考えなさい」
奈々
「変態おめこ奈々のおめこから取り出したばかりのおめこ汁まみれのローター・・・」
「奈々のおめこ汁をご堪能ください」
おめこ汁でドロドロになるローターと自分の指をゆっくり
ご主人様の口の中に入れる。
遠慮がち口の中に押し込む奈々の指に、ご主人様の舌がねっとりと絡みつき吸い付いていくる。
奈々のおめこ汁の付いた指まで目を見つめながら綺麗に卑猥に舐めまわす。
ご主人様
「変態おめこ奈々のいやらしい味がしましたよ。」
奈々の耳元に口を近づけ
ご主人様
「とても美味しかったですよ。さぁ、ちゃんと開いて見せなさい」
奈々は自らご主人様の方へお尻を突き出した。
そして、まだ2回目と言うこともあり、
恥ずかしさと緊張で震える手で目一杯お尻を左右に開いた。
奈々
「変態おめこ奈々のオメコとお尻をみてください」
ご主人様
「全然ダメですね。」
そう言うと、奈々をトイレのドアの前に連れて行き
奈々はドアに頭を付けるような状態でご主人様にお尻を突き出した。
ご主人様
「変態おめこ奈々のグチョグチョに濡れるオメコとケツの穴を隅々まで観察し、ご主人様の心行くまではしたない匂いをご堪能ください」
「私が良いって言うまで、ずっと言ってなさい」
わざわざドアの前に連れていき、ドアに頭が付いている状態で言わせる・・・
奈々
「変態おめこ奈々のグチョグチョに濡れるオメコとケツの穴を隅々まで観察し、ご主人様の心行くまではしたない匂いをご堪能ください」
ご主人様
「声が小さいですね」
奈々
「変態おめこ奈々のグチョグチョに濡れるオメコとケツの穴を隅々まで観察し、ご主人様の心行くまではしたない匂いをご堪能ください」
何度もドアの外に聞こえるような大きさで、良いと言われるまでずっと呪文のように唱えていた。
その間、ずっと男の生暖かい息が、オメコやアナルにぶつかる。
スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~
久しぶりにじっくり観察されながら、自分の雌の発情の匂いを嗅がれまくる・・・
アナルには直接、鼻を擦り付けて
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~
スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~
スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~
執拗に匂いを嗅ぎまわされる・・・
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