奈々
「く、くるぶしまで下げました・・・」
上半身を赤く染めながら言った。
ご主人様はゆっくり奈々の足元をチェックをし確認する。
ご主人様
「あ~あ、クロッチ部分がオメコ汁でドロドロですよ。」
「恥ずかしいですよ。それを公共の場で晒すのは。」
「こんな変態なことさせられて、それが無理やりではないことがバレちゃいますね。」
「興奮してこんなパンティをはしたなくグチョグチョに汚しているの皆さんに見られちゃいますね。」
「自分でも確認してみてください」
奈々
「・・・・。」
言われた通り、ゆっくり自分の足元を確認する・・・
それは、もう濡れているという可愛らしいレベルではなかった・・・
クロッチ部分がおめこ汁でドロドロだった・・・
良く見ないと分からない状態ではなく、誰がみても変態的に濡らしていることが明確の状態・・・
これを通行人や店内の方に見られると思うと死にたいぐらい恥ずかしかった・・・
消えてなくなりたいほどの羞恥・・・
外でローター仕込んで、パンティを足元に下げたまま、
こんなはしたなく濡らしているところ見られて
周りの人たちの、どうしようもない変態女を見る視線が奈々に突き刺さる。
でも、それが全部興奮へ変換されていく・・・・
どうしょうもないゾクゾク感が奈々を支配していく・・・・
奈々はあまりの羞恥と興奮で身も心も、体の芯から震えていた・・・・
テーブルの上の上半身だけ見れば、清楚で可愛い大人しい女性がコーヒーを飲んで寛いでいる
でも、少し視線を下げれば、あまりにも卑猥な光景・・・・
この羞恥プレイでどれだけ興奮しているか・・・
奈々がどんなに変態女であるかを公共の場で晒している・・・。
通行人や店内のお客様も奈々のテーブルの下の状態に気付いた人は
何度も奈々をチラチラと見て、ヒソヒソ声が聞こえる・・・
ご主人様
「本当は、ここで逝かせて潮でも吹かせたいところですが、あまりにも注目され過ぎていますね。」
「それはまたの機会にしましょうか。フフッ」
今日は辱めの質がちょっと違う・・・。
直接的な露出はないが、自分が街中で調教されていることを公表して
不特定多数の中で辱めを受ける・・・
これからどんなことが待っているのか怖かった・・・
でも同時に恐ろしいほどの興奮を感じていた。
※元投稿はこちら >>