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SM・調教 官能小説

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投稿者:雄一
祖母が、ふいに何かを思い出したような顔になって言った。
 「そうだ、私、五時にお寺へ呼ばれてるんだった。」
 急にそわそわし出して炬燵から立ち上がると、、
 「今朝、お寺の住職さんから電話あって、緊急の総代会議を五時から開くって」
 そういって室を出て行った。
 キョトンとした顔で、僕と紀子は顔を見合わせたが、何も言葉は出てこず、テレビも点け
ないままぽつねんとしていると、祖母の小走るような音が聞こえてきて、居間の戸が開いた。
 「ごめんなさいね、こんな時に。今の総代さんが病気で、長期入院することになって、引
退して、副総代さんに代わることになってね。その報告をこの辺のお寺の組合仲間みたいな
ところへ、住職の尼僧さんが届けることになったらしいの。それで、檀家の役員三名の承諾
印がいるとかで、今朝になって急に連絡してきたの」
 色白の小さな顔に、少しばかり不平の表情を見せて、祖母は僕と紀子に交互に目を向けな
がら言ってきた。
 時計を見ると、四時半を少し過ぎていた。
 「紀子さん、折角来てもらったのに、お相手できなくて。私は向こうでお食事が出るらし
いので、紀子さん、お願い。冷蔵庫にあるもので、何でもいいから雄一の晩御飯作ってあげ
て。明日のお昼に、今日、紀子さんが採ってきたお野菜で、ご馳走作りましょ」
 僕のほうは子供扱いで、祖母は紀子のほうばかりを見て喋っていた。
 寺の総代の寄り合いは、いつも途中から酒席の場になるので、帰宅は八時を過ぎると思う
から、風呂も先に済ませておくように、と言い残して、祖母は黄色のダウンジャケットを着
込んで出掛けて行った。
 事の思わぬ成り行きで、僕と紀子の二人だけの時間が予期せずに生じた。
 「お夕飯にはまだちょっと早いね」
 炬燵に細い背中を曲げて座っていた、紀子の声が、唐突に発生したエアポケットのような
空気感に少し上擦った感じで聞こえてきた。
 気を利かせてテレビのスイッチを入れてやったが、民放はどこも煩いだけのバラエティー
番組ばかりで、どこかの自然の風景を映している公共放送の画面にした。
 「さっきのお客さん、古村さんっていう人、お婆さんと話してる時、ずっと汗かいてたわ
ね」
 話題を変えてきた紀子の声に、まだ多少の上擦りがあった。
 「ああ、そういえばそうだったな」
 「お話の内容は、私にはよくはわからなかったんだけど、あの、古村さん自身があれほど、
汗をかくようなことでもなかったような気がしたんだけど…」
 「古村さんとうちの婆ちゃんとは、過去に色々あってね」
 したり顔で言う僕だったが、祖母と古村氏の実際の繋がりの経緯については、まだまだ純
真無垢な紀子には、とても聞かせられることではなかった。
 「あの、古村さんって、お婆さんのこと好きなんじゃないかしら?」
 裏の社会を知らない紀子の、幼い洞察力を、
 「そうかも知れないな。紀子にしては、鋭い観察力だ」
 と僕は少々、大袈裟に誉めそやしてやった。
 炬燵を出て立ち上がらずに、僕は身体の位置を変えた。
 炬燵に手を突っ込んでいる、紀子の背中に、僕は顔を押し付けていた。
 朝の電車の中で、紀子に必要以上にくっつかれた仕返しだ。
 「ちょっと、何よ」
 予告もなく自分の背後に、いきなり密着された紀子が、驚きと戸惑いの表情で、僕を睨み
つけてきた。
 耳朶の下辺りに赤みが指している。
 「したくなってきた」
 ストレートボールを投げると、切れ長の澄んだ目の端を小さく吊り上げて、
 「バカ、何言ってるの」
 かたちのいい唇を尖らせて、少し蔑んだ眼差しで僕を見てきたが、そこから立ち上がって
逃げようとする素振りはなかった。
 手を紀子のセーターの肩に置くと、ピクンと肩甲骨の辺りが震えるのがわかったが、僕の
手を払い除けようとする動きはなかった。
 単純な僕は、少し意を強くして、肩に置いた手に力を込め、そのまま紀子の上体を後ろに
倒した。
 そのまま、僕は紀子の上に覆い被さった。
 一気に緊張した紀子の顔が、十センチほど下に見える。
 目と目が否応なしに合う。
 微かに怯えたように、黒い瞳が泳いでいた。
 唇を、僕はゆっくりと塞ぎにいった。
 実際にそうなのだが、若い女性の心地のいい匂いが、僕の鼻孔を擽ってきた。
 閉じていた紀子の歯に、僅かな隙間があり、僕の舌がそこを攻め込むと、滑らかな感触の
歯は抵抗の素振りなく開き、彼女の熱っぽい息が、僕の口の中に充満してきた。
 同時に、僕の手は怠りなく動き、紀子の乳房の片方を包むようにわし掴んでいた。
 ううっ、という紀子の小さな呻きが耳に入ったが、それとても抗いの意思表示ではないと
いうのが僕にはわかった。
 図に乗ったかたちで、僕は紀子の下半身に手を伸ばし、セーターの裾の中へ潜り込ませた。
 キャミソールとブラジャーの布地の感触を、僕の手はしっかりと感じ、その昂ぶりは下半
身のある部分に挙って集中した。
 紀子の硬いゴムまりのような、乳房の膨らみも、僕の手は確実に捉えていた。
 「こ、ここで…?」
 重なっていた唇が離れた時、紀子が猜疑と小呂堪えの目を僕に向けてきた。
 僕は言葉を何も発さず、首だけを縦に頷かせた。
 「ひ、人、来ない?」
 紀子の不安一杯の表情は変わらないままだったが、彼女の衣服を脱がそうとしている、僕
への抵抗は、何故かほとんどなかった。
 炬燵とテレビの間の、畳一畳ほどのスペースで、僕も紀子も素っ裸になっていた。
 外は真冬の積雪の光景だらけなのに、僕の顔も身体も、二人分の脱衣作業で、汗まみれに
なっていた。
 「お、お婆さん帰ってきたらどうしよう?」
 普段の時は、学校でもどこでも、人目を一切気にせず、平気で抱きついてきたりするくせ
に、紀子はこの期に及んで、まだ心配げな顔のままだった。
 若鮎のようにピチピチと張り詰めた、肌の至る部分への愛撫を僕は、自身の焦る気持ちを
必死に堪え、狭いスペースの中で丹念に続けた。
 どこを触ってやっても、紀子の身体は小魚のようにピクピクと跳ね、それまで人の目を頻
りに気にしていた素振りも、まるで忘れ切ったかと思えるくらいに、大人びた官能の喘ぎと
悶えの声を、誰憚ることなく、間断なく挙げ続けた。
 「あっ…ゆ、雄ちゃん…わ、私…な、何か…変、変になるっ」
 「変になれ。変になっていい」
 若者二人が最後に叫ぶように、言い合ったのが、その言葉だった。
 紀子のほうは、暫くの間、意識を完全に消滅させていた。
 紀子の身体の上に覆い被さって、息を荒くしながら、僕は思っていた。
 紀子を初めて抱いてから、今が何回目になるのか定かにはわかっていなかったが、そのたび
に彼女の身体が、成長の早い花や草の芽のように、何か段々と熱い血の通った女というものに
変貌していっているような、僕は何かそんな気がしていた。
 普段は全くの小煩い娘でしかない紀子なのだが、こうして身体を触れ合わせるたびに、その
子供じみた印象が、何か遠くのほうへ消えかかっていきそうな、そんな思いに僕は捉われてい
た。
 お互いが奇妙な照れ臭さを隠すようにして、コソコソと身繕いを直した後、
 「私、雄ちゃんといると、段々と不良になっていっているような気がする」
 と紀子が顔を俯けたまま、呟くように言った。
 紀子の応えようのない言葉に、僕が黙っていると、
 「でも、それ以上に、あなたといると、気持ちがとても安らいで、何でも話せる自分になれ
るから、やっぱり、雄ちゃんが大好き!」
 と顔を上げ、僕の目をしっかり見つめてきて、白い歯を大きく覗かせてきたので、
 「ま、俺もイコールだよ」
 と笑顔を返してやった。
 それから、紀子の孤軍奮闘が始まった。
 エプロン姿で台所に籠ったまま、自分が畑から採ってきた野菜を、嬉しそうな顔で切り刻ん
だりして、料理に集中していた。
 祖母が僕のために買ってくれてあった肉と、紀子が畑で引き抜いたネギで、メインディッシ
ュは当然すき焼きで、キャベツのサラダが山盛りだった。
 炬燵の上で配膳をしている時、
 「あなた、台所仕事何もできないみたいだけど、私が先に死んだらどうするの?男子厨房に
入ってらずって、もう死語なのよ」
 と口と顔は、いつもの紀子に完全復活していた。
 腹満腹状態で動けなくなり、炬燵に足を投げ出しトドのように寝転んで、テレビ画面を観る
ともなしに観ていた時、ふいに僕のスマホが鳴り出した。
 時刻は七時を過ぎていたので、祖母からと思い、何気に画面を見ると違っていた。
 炬燵から体を起こして、紀子が洗い物をしている、台所のほうに目を向けてから、僕は着信
ボタンを押した。
 「もしもし…」
 「こんばんわ、お久しぶりです。綾子です」
 「ああ、こんばんわです」
 「今、お寺に見えてるお婆さんに聞いたら、こちらに来てるって聞いたもので…ごめんなさ
い、驚かせてしまって」
 「いえ、と、とんでもないです。あ、あの、友達も一緒に来てて」
 「あら、そうだったの、それはまた、ごめんなさいね。…あなたの声だけでも聴きたいと思
って、つい。お、お婆さんもう少ししたらお帰りになるわ」
 「ああ、それはどうも」
 自分でもぎこちなさありありと思う通話が切れて、間もなく、紀子が普通の声で、
 「誰から?」
 と普通の顔で聞いてきた。
 「あ、ああ、お寺のじ、住職さん。もう少しで寄り合い終わるって」
 「そう、ご丁寧なのね。あ、住職って、前に雄ちゃんが夏休みの宿題でお世話のなったって
いう、あの尼僧の人?」
 「ああ、そうだよ」
 「私も一度会ってるよね?お寺で」
 「そ、そうだったかな。憶えてない」
 「奇麗な人だったじゃん」
 「な、ちょっと寒いけど、もう婆ちゃん帰ってくるっていうから、迎えに行こうか?」
 話題を変えるのに一生懸命で、あまりその気もなかったことを、僕はつい言ってしまい、紀
子と二人でダウンジャケットを着込み、底冷えのする外に出る羽目になってしまった。
 脛に大きな傷を持つ身の辛さと、ひんやりとした雪道の寒さが、僕の身体と心に氷のように
沁みた。
 月明かりしかない、冷え込んだ暗い外に出て、僕は紀子の思わぬ弱点を知った。
 「雄ちゃん、絶対に私の手を離さないでね」
 玄関を出てすぐに、紀子が強張った顔で言いながら、僕に思いきりしがみついてきた。
 「そんなにしがみつかれちゃ歩けないだろ」
 叱り顔で僕が言うと、もう今にも半ベソをかきそうなくらいに顔をしかめて、僕の腕を痛い
くらいに掴み取ってきて、
 「だって、私、暗いとこ怖くて嫌なんだもん」
 「へえ、誰にも物怖じしないお前にも、そんな弱点あったんだ?」
 「誰にでも一つくらいあるでしょ」
 「今度デートする時は、夜にしよ。そしたら小煩い口も止まる」
 「バカ」
 「あっ、婆ちゃんだ」
 暗い夜道の向こうに、懐中電灯の丸くて小さい灯りが揺れて見えてきた。
 前に走ろうとした僕の腕を、紀子が掴み千切るように強く握ってきた。
 「お願い、走らないで」
 こちらの懐中電灯で、紀子の顔を照らしてやると、半泣きの表情になっていた。
 祖母も小走りになっているようで、距離はすぐに縮まった。
 「まぁ、迎えに来てくれたの?」
 「ああ、雪道で心配だったからね」
 「まぁ、紀子さんも」
 「婆ちゃん、こいつね…」
 と僕が言い出した時、紀子の手がいきなり僕の口を塞いできた。
 紀子に怖い顔でずっと睨まれながら、三人は帰宅した。
 問題の、布団の配列だったが、祖母は迷うことなく、自分の寝室に紀子の寝る布団を敷い
た。
 半保護者的な祖母の立場では、当然の措置だった。
 祖母が風呂に入っている時、
 「な、あの時やっといてよかっただろ?」
 と僕が得意げに言うと、
 「バッカじゃないの」
 と紀子に思いきり小馬鹿にされた。
 自分の寝床へスゴスゴと引き込もうとした時、風呂から出て一息ついていた祖母が、
 「明日の朝、お墓参り行くからね。お祖父ちゃんの月命日だから」
 と言われ、尼僧の綾子の顔がすぐに頭に浮かんだ。
 同時に、今夜、電話してきた時の切なげな声も思い出し、僕は気持ちも肩も落として寝室
に入った。
 あくる日も改正の空だったが、外の雪景色はそのままだった。
 太陽の下では、紀子は快活そのもので、朝食の時からよく喋った。
 昨日、祖母と同じ室で寝たことで、二人の親密度はさらに深まったようで、祖母に孫がも
う一人増えたように、二人の会話は家の中のどこにいても、止めどなく続いた。
 昨夜、半分近く歩いた寺への道を、三人で歩いて行くと、境内の本堂の前で、尼僧の綾子
が、まるでずっとそこで待ってでもいたかのように、にこやかな笑みを浮かべて立っていた。
 祖母と親し気に言葉を交わした後、微笑んだ目を僕と紀子に向けてきて、静かに頭を下げ
てきた。
 墓参りを終えて、三人で境内を出ようとした時、尼僧の綾子が本堂から出てきて、
 「あ、あの、雄一さん」
 と僕の名前を呼んできた。
 小走るように寄ってきて、祖母と紀子に小さく頭を下げてから、
 「この前、本堂の奥の物置を整理してたら、去年、あなたが研究なさった平家伝説の追加
資料にならないかと思って保管してたの。いらなかったら、また、いつでも返してください」
 そういって、小さな箱を包んだ風呂敷を、僕に差し出してきた。
 大きさはB5サイズくらいの箱のかたちをしていた。
 僕のほうからは、あれ以来、尼僧の綾子にそのようなことは一度も頼んではいなくて、第一、
あのレポートは、もう、僕には完成されて済んでいることだったのだが、そのことをここで蒸
し返して言うのは賢明ではないと、僕は咄嗟に判断し、例の言葉を述べてその風呂敷包みを受
け取った。
 その中味は、平家伝説に関する資料も当然に入っているのだろうが、それとは別の、綾子が
僕にどうしても渡したい何かが、きっと入っていると、僕はほぼ確信していた。
 「大層、親切なご住職さんね」
 祖母と紀子はお互いに顔を見合わせて、感心の表情を浮かべていたが、僕のほうは内心でヒ
ヤヒヤ、ドキドキものだった。
 祖母の手作りの、煮込み野菜での昼食も、喋るのは祖母と紀子だけで僕は完全に蚊帳の外だ
った。
 実際のところ、この奥多摩行きで、最初に胸をワクワクさせていたことは、祖母を抱けると
いうことだった。
 それが、自らの余計な優しさというか、ふとした思いやりのせいで、紀子が介入してきたこ
とで祖母との接触は皆無状態になってしまった。
 だが、介入してきた紀子への恨みや辛みの気持ちは、僕にはさらさらない。
 ただ、祖母が可哀想に思えただけだ。
 それでも、帰りの列車の待ち時間の間、祖母と紀子の二人が、僕のことなどほとんど無視で、
泣き合って別れを惜しんでいたのは、少し心の温まる思いになって、妙に嬉しい気持ちになった。
 列車に乗ってからも、紀子は泣き続けていて、
 「まるで幼稚園児だな」
 と僕が冷やかしの言葉を言うと、
 「もう、雄ちゃんなんか、いなくてもいいもん」
 と、小学生みたいに目を吊り上げ、ほっぺたを大きく膨らませてきた。
 帰ってからすることが山積していた。
 国語教師の俶子の私小説の読破。
 一つ年上の細野多香子へのお仕置き。
 それと、尼僧の綾子からの謎めいた風呂敷包み。
 第一の急務は、細野多香子へのお仕置きと、僕は決め込んでいた…。




                       続く
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

※元投稿はこちら >>
23/06/30 22:19 (ecSGc9n9)
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