俺とバツ母秀香は、平日の朝ファミレスにいた。
俺「返済日だけど」
秀香「ごめんなさい…待って…」
俺「構わないけど」
秀香「ごめんなさい…」
バツ母秀香に返済能力は無かった。
生活がいっぱいいっぱいで、数万円の返済すら出来なかった。
それは同時に、終わらない借金性奴隷としての生活を意味していた。
秀香は笑顔だった。
2人はたわいもない雑談をしながら食事をしていた。
家庭の事、仕事の事。
秀香は包み隠さず話していた。
食事を終えると、会計を済ませて外に出た。
秀香「話があるから車行かない…?」
俺「構わないけど」
俺が車に乗ろうとすると
秀香「後部座席にしない…?」
俺「良いよ」
俺とバツ母秀香は後部座席に座った。
俺「話って何?」
秀香は目を潤ませていた。
秀香「お詫びがしたくって…」
そう言うと秀香は、俺のズボンのベルトに手をかけると、ズボンを下げて、パンツを下ろした。
俺の一物を眺めるバツ母秀香は、目を潤ませて虚ろな目つきになると、一物をしゃぶり、玉を揉み始めた。
俺は携帯を取り出すと、一物を咥えるバツ母秀香を撮影しだした。
バツ母秀香、笑みを浮かべながら、目を潤ませ、虚ろな目つきで一物を咥えていた。
俺「舐め回せ!」
バツ母秀香は、一物から口を離すと、竿を舐め回し始めた。
俺「今日はやけに積極的だな!」
秀香「実は…最近…かずさんに抱かれてるのが…忘れらなくて…」
秀香は一物を舐め回しながら、目を潤ませ虚ろな目つきで、そう答えた。
俺「逝かせてくれよ!」
秀香「はい…」
そう言うと秀香は、一物を咥えて、玉を揉みながら、必死に咥えだした。
中学三年生の息子が勉強してる最中、母親秀香は一物を夢中でしゃぶっていた。
しばらくしたら逝きたくなり
俺「出すぞ!飲めよ!」
そう告げてからバツ母秀香の口に精子をぶちまけた。
秀香は、精子を漏らさない様に口を離すと顔を上げた。
目を潤ませ虚ろな目つきで、喉を鳴らすと精子を飲み込んだ。
秀香「お掃除するね…」
そう言うとバツ母秀香は、一物を舐め回し始めた。
一部始終撮影されていた。
目を潤ませ虚ろな目で一物を舐め回す秀香は、チンポ依存症かの様だった。
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