俺は部屋で休んでいた。
携帯のベルが鳴り、メールの到着を告げる。
俺が携帯を開くと、バツ母秀香からメールが届いていた。
開くと、2枚の画像が送られていた。
1枚目は下着姿の顔出し上半身。
もう一枚はたわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首を見せる顔出しのバツ母秀香。
俺に言われて送らせている画像だ。
中学三年生の息子がいる母親秀香は、借金性奴隷として、卑猥な自撮り画像を送らされていた。
息子は多感な年頃の母親が、旦那でも彼氏でも男に、卑猥な自撮り画像を送らされていた。
俺はこの間撮影した画像と動画を見ていた。
そこにはバツ母秀香の卑猥な姿が映し出されていた。
中学三年生の息子がいる母親秀香は、借金性奴隷として、俺の言いなりだった。
一人の時は卑猥な自撮り画像を送らされて、会えば嵌め撮りされていた。
バツ母秀香の卑猥なコレクションは貯まっていた。
全裸にたわわに実ったEカップ乳房に、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首を晒し、足をM時に開き、隠毛を晒しながら、盛りマンに手を二本添えて、股間を開く姿。
キャミソール姿で、赤い首輪をして、黒い縄でたわわに実ったEカップの乳房を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られて、乳房を露わにしてる姿、下着を見せている姿。下着を下ろされて、たわわに実ったEカップ乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首に、隠毛を晒して縛られてる姿。
全裸に白い縄で、全身亀甲縛りされて、手首を頭の後ろで縛られて、たわわに実ったEカップ乳房に、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、隠毛を晒す姿。
色々な姿が既に撮影されていた。
2年間の援助交際期間の間に撮りためたものだった。
これからは性奴隷として、卑猥な自撮り画像や、嵌め撮り画像や動画を撮られる事になる。
大事な担保だった。
世間体のある中学三年生の息子がいる母親秀香には、痛い画像ばかりだった。
本人に認識があるのかは解らないが。
借金性奴隷となった今は、大事な担保だった。
旦那でも彼氏でもない男に、卑猥な姿を撮影しては送り、会えば脱がされて撮影される。
借金性奴隷となったバツ母秀香の女体は思い通りだった。
訴える旦那も居ない。
バツ母だと聞いて、若き日の妄想をぶつけた甲斐があった。
金の弱みに漬け込み、女性を裸にして抱く。
若き日に妄想した内容が実現していた。
中出しを拒んでいたバツ母秀香は、中出しを受け入れた。
己の立場が拒めなかったのだろう。
あれ以降、秀香は甘えてくる様になった。
どんな心境の変化かは解らないが。
バツ母秀香は、泥沼に落ちていた。
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