平日朝の公園の休憩所で、中学三年生の息子が勉強してる中、母親秀香は白のブラウス下げて、フレアのミニスカを捲り上げ、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻を晒して、俺に股間を掻き回されて、潮を吹かされていた。
俺は股間から手を離すと
俺「服直して!」
秀香「うん…」
秀香は返事をすると、スカートを直して、ブラウスのボタンを閉めた。
俺「ついてきて!」
そう言うと俺は歩き出した。
秀香も黙ってついてきていた。
駐車場近くのトイレ前まで戻ってくると、俺は辺りを見渡してから、秀香を障害者トイレに連れ込んだ。
俺は携帯を構えて
俺「ブラウス脱いで!」
秀香「ここで…?」
俺「ここで!」
秀香はカメラを回されながら、ブラウスのボタンを外していき、ブラウスを脱ぐと、トイレの手すりに掛けた。
俺「スカートも脱いで!」
秀香は黙ってスカートのチャックに手を回すと、スルスルとスカートを脱いで、トイレの手すりに掛けた。
そこには、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻を晒すバツ母秀香の姿があった。
中学三年生の息子が勉強してる中、母親秀香は公園の障害者トイレの中で、カメラを回さながら、全裸にさせられていた。
俺は一旦カメラを止めて、ズボンとパンツを脱ぐと、再び秀香にカメラを回しながら
俺「咥えて!」
秀香「うん…」
秀香は返事をすると、全裸のまま俺の前に跪き、片手で一物を持つと、目を閉じて、片手で玉を揉みながら咥え始めた。
カメラを回されながら、中学三年生の息子の母親秀香は、借金性奴隷として、公園の障害者トイレの中で、全裸で跪き、カメラを回されながらフェラチオをしていた。
俺「玉舐めて!」
そう言うと秀香は一物から口を離し、勃起した一物を持ち上げると、金玉を舌で舐め回して吸い付いた。
世間体もある中学三年生の息子の母親秀香は、公園の障害者トイレで全裸になり、カメラを回されながら跪いて、金玉を舌で舐め回して吸い付いていた。
俺「竿舐めて!」
秀香は勃起一物を下げると、舌で舐め回し始めた。
中学三年生の息子の母親秀香は、借金性奴隷として言いなりになり、公園の障害者トイレで全裸になり、俺の前に跪き、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻を晒して、カメラを回されながら、一物を咥えて、金玉を舌で舐め回し、竿を舌で舐め回していた。
俺「壁に手をついて、お尻を突き出して!」
バツ母秀香は一物を舐め回すのをやめると、壁に手をついて、お尻を突き出した。
俺は鞄から電マを取り出すと、カメラで全裸で壁に手をつくバツ母秀香を撮影してから、盛りマンのクリトリスに起動した電マをあてがう。
秀香「うっ…」
バツ母秀香は、小さく唸ると、顔を下げて、表情を歪めて、息を乱し、内股で喘ぎ出した。
俺「良い眺めだ!」
秀香「恥ずかしい…」
秀香はしばらく喘いでいたが
秀香「ダメ…逝っちゃう…」
そう言うと、全裸で壁に手をついたまま、顔を下げて、表情を歪めて、内股で力んだ。
俺は構わず責める。
また秀香は壁に手をつき、お尻を突き出して、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、淫毛に垂れ始めたお尻に盛りマンをカメラに撮影されながら、顔を下げて、表情を歪め、内股で喘ぎ出した。
中学三年生の息子の母親秀香は、公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、お尻を突き出して、カメラの前で女体を弄ばれていた。
秀香はすぐに
秀香「また逝く…」
そう言うと、全裸で壁に手をつき、お尻を突き出し、顔を下げて表情を歪め、内股で力んで、カメラの前で絶頂した。
バツ母秀香への責めは続き、秀香は中学三年生の息子が勉強してる中、公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、何度も絶え間無く絶頂を繰り返していた。
秀香が10回目の絶頂を迎えると、俺は電マを下げて、一物をバツ母秀香の股間へと押し当てて、秀香の股間へと一物を沈めていく。
秀香「ううっ…」
俺は腰を振り始めた。
秀香は全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、顔を下げて表情を歪めて、内股になり、喘いでいた。
世間体もある中学三年生の息子の母親秀香は、借金性奴隷として、平日朝の公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、俺に嵌められて、腰を振られて喘ぐ様を撮影されていた。
しばらくすると
秀香「もう…逝きそう…」
秀香「逝く…」
そう言うとバツ母秀香は、公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、顔を下げて表情を歪めて、内股で力んで絶頂を迎えた。
俺は休まず腰を振り続けると
秀香「ダメ…ああー…ううっ…」
秀香は淫らに喘ぎ出し、しばらくして
秀香「逝く…」
と言うと、全裸で壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、カメラを回されながら、何度も絶頂を迎えていた。
しばらくして、俺は逝きたくなり
俺「逝くぞ…」
秀香「中に…出さないで…逝く」
俺が激しく腰を振り、秀香の股間へと精子をぶちまけると、全裸で壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、顔を下げて表情を歪めて、内股で力んで秀香は絶頂を迎えた。
俺が一物を抜いてやると、秀香の股間からは精子が垂れていた。
秀香は幸福そうな表情をしていた。
平日朝の公園の障害者トイレで全裸になり、壁に手をつき、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と垂れ始めたお尻に盛りマンを晒し、股間から精子を垂らしたバツ母秀香は、カメラを回されながら、中学三年生の息子が勉強してる中、中出しされて悦に浸っていた。
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