翌週の平日の朝、俺はバツ母秀香と待ち合わせをしていた。
俺は大きな池のある公園の駐車場で、秀香の到着を待っていた。
携帯がなり、メールで秀香は到着を告げる。
駐車場近くのトイレ前で待ち合わせをして、俺は車を降りて、トイレへと向かった。
俺が到着してから、少しして、白のブラウスにフレアのミニスカ姿のバツ母秀香が、片手で胸を隠しながらやってくる。
俺「おはよう!」
秀香「おはよう…」
秀香は笑顔だった。
不自然な手を見た俺は
俺「手を退けなよ!」
秀香は黙って手を退けると、白のブラウスからは、たわわに実ったEカップの胸の膨らみと、薄っすら黒ずんだデカイ乳輪が透けていた。
俺「気分はどう?」
秀香「恥ずかしいよ!」
秀香には俺の命令で、ノーブラで来させていた。
俺「この中にあるの付けてきて!」
俺は鞄を渡すと、秀香は鞄を受け取りトイレへと入っていった。
しばらくしてからトイレから出てくるバツ母秀香。
俺は鞄を受け取ると、ポケットに手を入れた。
次の瞬間に、秀香は内股になっていた。
股間にリモコンローターとリモコンバイブを付けていた。
俺「散歩しようか」
秀香「うん…」
俺が歩き始めると、内股で何とかついてくる秀香。
秀香の歩き方は、あからさまにおかしかった。
秀香は内股になり、顔を赤らめながらたどたどしく歩いていた。
俺「そんな歩き方じゃバレるぞ!」
秀香「だって、こうなっちゃうだもん…」
秀香のたどたどしい散歩は、公園一周するまで続いた。
中学三年生の息子が勉強してる中、母親秀香は白のブラウスから黒ずんだデカイ乳輪を透けさせ、股間にリモコンローターとリモコンバイブを付けて、人目のある中で、顔を赤らめて、内股になりながら、公園を散歩させられていた。
公園を一周し、元のトイレ前まで戻ってくると
俺「外して下着脱いできて」
秀香「わかった…」
秀香は鞄を受け取ると、トイレへと消えて、しばらくして戻ってくると、俺に鞄を渡した。
俺「移動しようか」
そう言って歩き出すとついてくるバツ母秀香。
俺は駐車場隣の休憩所を上がり、人目のない休憩所に来た。
俺は携帯を構えると
俺「ブラウス開いて!」
秀香「ここで…?」
俺「ここで!」
秀香は躊躇いながらもブラウスのボタンを外していき、ブラウスを開いた。
そこにはカメラを向けられながらブラウスを開き、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首を晒すバツ母秀香が居た。
俺は撮影すると
俺「ブラウス下げてスカートも捲って!」
秀香は躊躇いながらもブラウスを下げて、フレアのミニスカを捲る。
白のブラウスを下げて、フレアのミニスカを捲り上げ、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首をと、股間の陰毛を晒すバツ母秀香の姿があった。
俺は撮影すると秀香に近づき、秀香の盛りマンをなぞってみた。
秀香の股間は濡れていた。
俺は指二本を膣へと押し込むと、Gスポットを責めながら、バツ母秀香の股間を掻き回した。
平日朝の公園の休憩所で、中学三年生の息子が勉強してる中、バツ母秀香は、白のブラウス下げて、フレアのミニスカを捲り上げ、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首と、陰毛を晒しながら、股間を掻き回されて、表情を歪めて内股で、淫らにクチュクチュと音を立てていた。
激しく責めてやると
秀香「ダメ.…出ちゃう…」
そう漏らした後に表情を歪ませ、内股になった秀香は力むと、股間から汁が垂れた。
平日の朝の公園の休憩所で、白のブラウス下げてフレアのミニスカを捲り上げ、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首と陰毛を晒し、股間を掻き回されたバツ母秀香は、中学三年生の息子が勉強してる中、表情を歪ませ内股になり、股間をクチュクチュ言わせながら、潮を吹かされていた。
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