そんなことを思っていると、
「レイカ様…瑠璃子様…オシッコが出そうです…。おトイレに行かせてください…。」
奈々が辛そうに言います。
「あら。奈々がおトイレですって。瑠璃子、おトイレになってあげなさい。好きでしょ?オシッコ…フフフ。」
「レイカ様、よろしいんですか!?」
お母さんは歓びを露わにしています。
(ウソ…まさか…。)
お母さんは奈々の膝を固定していた器具を外し、奈々をベッドに立たせ少し脚を開かせると、自分は開かせた両脚の間に座ると、両手を後ろにつき体を支えました。
顔は奈々のアソコの下に置き、下から奈々の顔を見上げ、
「奈々、出しなさい。」
奈々の両膝は震え、迫り来る尿意に必死に耐えているようでした。
「よろしいのですか?瑠璃子様…?。」
「二度も言わせないで、出しなさい!」
「はい。出します…ア、アァ…。」
奈々の無毛のアソコからチョロチョロとオシッコが出始めたかと思うと、すぐに勢いが増していきます。
お母さんは口を大きく開け、そのオシッコを喉を鳴らしながら飲んでいきます。
殆どこぼさずに飲んでいるのです。
ようやく出し切った奈々のアソコの下で、お母さんは恍惚の表情で余韻に浸っています。
そして当然のように奈々のアソコにしゃぶりつき、オシッコの残りをキレイに舐めとるのでした。
「おいしかった?瑠璃子。」
「はい。レイカ様。」
「ほんとオシッコ好きよね瑠璃子は。フフ、でもそういう変態な瑠璃子大好きよ。」
「嬉しいです!レイカ様。瑠璃子は本当に幸せです。あの、レイカ様?私もオシッコしたくなっちゃいました…。」
「だって奈々。どうする?」
「はい。私に飲ませてください!瑠璃子様のオシッコ飲みたいです!」
「瑠璃子。可愛い娘に飲ませてあげなさい。」
「はい。かしこまりましたレイカ様。奈々、ベッドから降りて床に寝なさい。まだ奈々は粗相してこぼしちゃうから。」
すると奈々は、ベッドを降りて床に仰向けに横たわりました。
後ろ手に縛られているため、背中がエビ反りになっています。
お母さんは奈々の顔の上を跨ぐと、ゆっくり腰を下ろします。
すると、右手で奈々の髪の毛を鷲掴みにし、自身のアソコに近づけるように持ち上げました。
奈々の頭がちょうど窓に向いているため、お母さんのアソコがこちらに丸見えです。
お母さんのアソコもツルツルに剃り上げられていることに、その時はじめて気づきました。
「出すわよ奈々。口を開けなさい。」
「はい。」
そるとお母さんは奈々の口を目掛け勢いよく放尿を始めました。
「ゴキュ…ゴキュ…アッ、ゴキュ…ガハッ…ゴキュ、アッ、ゴキュ。」
奈々は途中むせながらも、歓喜の声を鼻から出しながらお母さんのオシッコを飲んでいました。
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