「瑠璃子。そろそろ奈々も疲れたんじゃない?もう1時間以上イキっぱなしよ。フフ…。」
ベットの上では奈々が猿轡された状態で、
「フーッ!…ンーッ!!」
と何とも言えない声を上げています。疲れからか、ぐったりしながらもそれでも股間からくる快感に身悶えているのです。
「瑠璃子。奈々のバイブ抜いてあげなさい。」
「はい。レイカ様。」
お母さんはベットに膝立ちで上がると、奈々の股間からバイブを抜きスイッチを切ります。すると…お母さんはさっきまで奈々のアソコに挿入されていたバイブに舌を這わせだしました。
「そうね瑠璃子。ちゃんとキレイにしなきゃね。バイブだけじゃないわよ。わかってるわね?」
「はい。レイカ様。」
ひとしきりバイブを舐め上げたお母さんは、バイブを脇に置き、奈々の両膝を持ち上げました。
両膝は器具に固定された状態で持ち上げられ、奈々のツルツルのアソコが丸見えになっています。
そこは透明な液体でびしょびしょになっており、先程までバイブを受け入れていた蜜壺は、今なお新たな液体を溢れさせています。
お母さんは更に両膝を抱え上げ、奈々のお尻を自身の膝の上に乗せます。
ちょうど奈々のアソコが天井を向く形になりました。
「お母さんマサカ…。」
私の思いをよそに、お母さんは当然のように奈々のアソコにしゃぶりつき、奈々の愛液を吸い上げ始めました。
奈々は再び襲ってきた快感に、
「ンーーッ!アーーッ!」
獣の様な声を上げていました。
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