令子は立ちバックの体勢で、開き気味の尻穴を男の眼前にもってゆく
男は両手でケツメドを思いきり、広げて、直腸内の様子を確認した。
男「綺麗になってる。ぽっかり開いた中身はピンク色してて糞の一粒もない。うひひ、いい眺めだ。奥の奥まで穴があくほど、じっくり見てやったぜ…」
男は、ズボンを脱ぎすてると、興奮して勃起した一物を令子に見せつけた。
令子「あああ、い、いやらしい…そ、その、おちんちんで、綺麗になったお尻の穴を、お、犯してください」
お腹のなかを綺麗にしたら、ここからはアナル生本番ショーのはじまりである。
汚ならしい男は、荒々しく令子の乳房を揉みしだき、ピアスのついた乳首を、指でこりこりとこねくり回した。
男「うひひ、久しぶりだ、ほら、ケツ突き出せ」
令子がつきだしたヒップをがっちりつかむと、菊門にぺニスをあてがう
男「ケツま○こに入れるぞ…おら!」
直腸粘膜を抉るように押し広げながら、熱くなった剛直な怒張が、進入してゆく。
令子「あああ…お尻の穴が、えぐられる…」
奥まで入ると、今度は一気に引き抜いた
令子「いひっ!」
出っ張ったカリの部分が、粘膜にずるずるとひっかかり、排便してるときの快感が、何度も繰り返される。
令子「う、うんち出ちゃう!」
男「おら、糞穴を犯されて嬉しいか!」
男は、ぺニスを出しては、入れてを激しくくりかえす
令子「ああっ!いいっ!排便するところを見られて…排泄器官を犯されて、気持ちいいです…。」
見ると、令子の接合部からは、また、茶色の液体が漏れてきている。
男がピストンするたびに、肉棒で塞がれた菊穴から、腸内に残った液が流れだす
令子「うんち出ちゃうう!」
令子のアナルは、男のペニスをはじき飛ばし、残りの浣腸液が、放屁音とともに一気に激しい勢いで出た
二、三度、糞水を撒き散らし、ようやく全て出し終えた。
男「舞台をクソまみれして、ひひひ。
また、そのクソ壺、ち○ぽで塞いでやるよ!」
令子を四つん這いにすると、男は、
再び、汚れた男根をアヌスに押し込んだ。
荒々しく、叩きこまれる肉の凶器に、令子の肉体はわななき、精神的な羞恥と興奮で、絶頂を迎えた
令子「いひいっ!狂う!狂っちゃう!イク!逝く…」
令子の体が、快楽で、はげしく波打つ。
男も激しく腰を振り、射精の瞬間をむかえた。
男「おおお、ケツの中に生中出しするぞ!
1か月たまったザーメンが出る!でる…」
どぴゅつ!ドクッ…ドク…
場内の観衆が、ふたりを見つめるなか、男は令子の肛内で、大量の精を放った。
男は、玉袋に溜まった精子を、全部、吐きだすと、ゆっくりと、ペニスを抜いた。
中身を出し終えた玉袋は、しぼみきっている
。
精液にまみれたぺニスを抜くと、令子の尻穴はぽっかりと開き、拳が入るくらいの、真ん丸の空洞になっていた。
まるで、すべてを呑み込むような、ブラックホールのようなその穴に、観衆は息を飲んだ。
生アナルした後の、菊穴はピンク色の粘膜がひくひくと蠢き、白濁した液が溢れている。
令子が、息むと、一ヶ月溜まった、汚ならしい男の大量の精子が流れ出て、床に落ちた。
令子「最後に、お尻の中をまんぐり返しで、せ、お浣腸して、洗浄します」
舞台の奥から、調教師らしき紳士な男性が出てくると、令子にイルリガードル浣腸をし、
まんぐり返しにさせた。
令子「最後の、ふ、噴水ショーです。」
そう言うと、まんぐり返しになった令子の尻穴から、天井に向かって大きな噴水を撒き散らした。
ショーは今日も盛況のなか、一日を終えた。
うらぶれ、堕落した、元芸能人の令子は、
新しい道を見つけた。
裏舞台で、スポットライトを浴びつづけるという、新たな芸の道を。(終わり)
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