令子「アンコールありがとうございます
…これから、生板浣腸ショーを御覧ください」
従業員達が、便塊が盛られた皿を片付ける。
今度は、水槽みたいに透明な四角い箱と、巨大な浣腸器、エネマシリンジの液が入った桶が用意された。
令子「ど、どなたか、舞台に上がってください……」
調教師ではなく、観客のひとりをあげるよう促す。
すると、一番前の席の浮浪者みたいな風体の男が舞台にあがった。
男「おれがやる、あんた、ほらケツだせ」
令子「はい…ありがとうこざいます。
そこの注射器で、エネマの液を吸いとって、わたしのお尻の穴にお浣腸をしてください」
汚ならしいホームレス風の男は、
荒々しく、令子の尻肉をつかむと、エネマのたっぷり入った巨大な浣腸器をアヌスに突き刺した。
そして、一気に注入した。
令子「あっ!いきなり全部入れては駄目っ!痛い!」
矢継ぎ早に、何度も、浣腸液を注入する。
3リットル分の浣腸液が入っていた桶は、からっぽになった。
男「いひひ、マゾ女には、丁度いい。
早く、残り糞をひり出せ」
令子「うう…非道な方ね。お腹が痛い…」
令子のお腹は蛙のように膨らんだ。
令子は、グルグルと逆流する大量の浣腸液と闘いながら、よろよろと、水槽の透明な箱に近付く。
観客に背を向けると、洋式便器に跨がるように、水槽の箱の上に、中腰でまたがった。
正面の客からは、二つに割れた大きなお尻が丸見えだ。吐き出す瞬間もはっきり見える位置だ。
横の客からは、令子の蛙腹と、乳首にピアスの食い込んだ胸を揺らし、便意をこらえて悶える令子の様子をうかがえる。
彼女は、足をバタバタもがきながら下り腹を堪えていたが、やがて限界が近づく
令子「ああっ!出ちゃうう! 汚いウンチが出ます。残り糞を出すところ全部、み、見てください…」
早口で言うと、令子の盛り上がった肛門から、ぶばあっ!とマグマの噴火のごとく、浣腸液を噴きだした。
激しい勢いの水流は、放物線を描いて、水槽に叩きつける。
やがて、じょじょに透明な液体から、茶色の汚い液体へと変わってゆく
客「クソ汁ふきだして、噴水みたいだぜ」
女性客「恥ずかしい音まで聴かれて…堕ちたもんだわ」
女性客は、蔑んで令子を見やる。
女性客「あんたなら、そのうち、公衆の面前で、犬みたいに、野グソするところも見せるんでしょうね…下品で、破廉恥きわまりない女」
令子の肛門は、薬の力ではコントロールできず広がったままだ、
元芸能人の綺麗な女が、破裂音を響かせ、汚い残便をまき散らす。
水槽の中は、糞まじりの汚濁した液体でいっぱいになった。
やがて排泄が終わると、令子のケツま○こはぽっかりと開き気味になっている。
令子「みなさん、わ、わたしの…クソ貯めで、存分に楽しみましたか?
ぜんぶ出しきって…ひろがった…おしりの穴の奥まで見てください…」
令子は、尻をつき出した。
まわりの客に存分に見せ観察させると、令子はホームレス風の男に促した
令子「…おしりの中が、綺麗になったか確認してください」
※元投稿はこちら >>