令子は、立ちバックの姿勢から、黒スカートも脱ぎ下ろす。
そして、その場にしゃがみこむ。
正面の客から見れば、大きくて、丸みのある形のヒップが眼前に迫ってくるような迫力があった。
そして、しゃがんだ場所には、白い陶器で出来た、平らな受け皿が置いてある。
令子「い、いまから、このお皿に、大便を出します…ん、ううん…」
令子は、そう言って、しゃがんだ姿勢で息みはじめる。
客の視線は、すべて、元芸能人の女の菊穴に注がれている。
アナルがひくひくするが、なかなか、門が開いてこない。
大便を三日間、我慢したせいか、なかなか入り口まで降りてこないらしい。
また、緊張のせいもあった。そして、なによりも今から大便を出すところを見知らぬ者たちに晒す、究極の羞恥が、歯止めをかけていた。
しばらく、静かな間が続く…
見られているうちに、恥ずかしさと興奮で、
陰部からは、陰毛も濡れそぼるほどの快楽を示す、ラブジュースが溢れ出て、糸をひいて床に垂れては落ちる。
客「おうおう、芸能人のケツの穴も、おま○こも丸見えだ。」
客「クソひり出そうとして、濡れまくりじゃねえか、この変態」
令子「あああ…恥ずかしい」
客「こんな極上の女が、はしたないウンコするところ見せてくれるのか、ひひひ」
客「はやくクソをヒリ出せ」
令子は、お尻の穴に、自ら、指を突っ込み、
腸内をこねくり回した。
令子「あっあああ、ケツ肉をかき分ける指の感触が、温かくて気持ちいい…」
いつしか、それは、アナルオナニーに変わっていた。
ぬぽっ…ぬぽっ
客「糞壺こねくり回してさんざんに感じてるぜ…この女」
男の客らは、全員が、ズボンの前を膨らまして、怒張をびんびんに勃起させていた。
おそらく、このケダモノのような男たちは、頭の中で、排便後の令子の尻穴を犯す想像をして楽しんでいるのだろう…令子はそう思った。そして、何回か、アクメを迎えた。
客「ぶるぶる震えて感じてやがる」
客「おい、女の指先にクソがこびり付いて茶色くなってるぞ…もうすぐ出るぞ」
エクスタシーを得た後で、緊張がほぐれ、弛緩した直腸はゆるみ、菊門がゆっくりと開いてゆく
令子「あっ!いまから、糞をひり出します…み、見てください… で、出ます」
羞恥と興奮で顔を真っ赤にした令子は、ふたたび息むと、
ぷすぷすと音をたて、広がった後門から、茶渇色の固そうな固形物がメリメリと頭を出した。
客「芸能人だったのに、ほんとにウンコしてるよ、すげえ…」
令子「まだ…クソが出ます……」
令子は、みんなにじっくり見えるように、ゆっくりと大便をひり出す。
ぺニスほどの太さもある、表面はあちこちに黄色いコーンが入り混じり、コントラストを奏でている。
客「象みたいな太さのクソだな…」
客「うわぁ、消化してないコーンも混じってるぞ…」
令子「く…クソがちぎれて落ちる瞬間を…御覧ください」
次々と出てくる排せつ物を、菊輪で締め付けて、ちぎり落とす。
客は、その瞬間も、凝視しながら、目で楽しむ。
女性客「きゃはは!元芸能人の汚いうんち姿の写真、SNSに拡散しよ。」
客「ケツ穴ひくひくさせながら、ぶりぶりひり出してるよ…全部、動画に撮ってるぞ」
令子の出したモノ…とぐろを巻いて落ちる便塊が、皿にどんどん盛られてゆく
一通り出し終えると、皿の上に積み重なった出したての便塊から湯気が沸き上がり、まるでさながらディナー料理のような有り様である。
令子は、その皿を両手で持つと、まわりに見せてあげた。
令子「こ、これが、いま出したばかりの、わたしのウンチです…」
一部のマニアはこの演出を喜んだが、女性は特に嫌悪した。
女性客「うわ、汚い」
一部のマニア客から、アンコールの声があがった
客「まだ出るところ見たいなぁ令子ちゃん」
令子は、皿を置くと、四つん這いになり、尻を突き出した。
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