成子はフラットマットに大股開きで寝そべると、平次はギンギンになった男根を、ぐちょぐちょの花弁に、挿入した。
客「は、入ったぞ…ひひ」
平次は、正常位で挿入したが、客のみんなに見えるよう、成子の両足が天井に上がるくらいの角度で、抱えこみ、思いきり突き上げた
。
ぱんっ!ぱんっ!
平次「おら!これなら、結合部丸見えだぞ!成子のケツの穴も!ま○こに突き刺さる様子も!」
成子「ああっ!お、お客さんに、み、見られてる!は、恥ずかしい!あああ!」
客「うへえ!旦那のちんぽが抜き差しするたびに、あんたのマン汁が、からみついて、いやらしいなあ!」
すぱん!すぱーん!
ピストンが叩きつける音が響く
男は、抜けそうになるくらい腰の動きを大きくするので、女の結合部が、丸見えだ。
平次「成子…どんどん濡れて、滑りが良くなるぜ…ずぼずぼハメられて、どうだ!」
成子「あああ!さっき口のなかに入れたものがこんなに…容赦なく……もうだめ、い、いくっ!いくっ!」
成子は、獣のような低い声であえぐ、そして
成子の体はぶるぶると痙攣し、深いエクスタシーの波に達した。
平次は男根を入れたまま、体勢を変えた。
正常位から、今度は自分が下になり、四つん這いで騎乗した成子を下から突きあげるかたちになった。
平次は、両手で、成子の尻肉をつかみ、ひろげると、上になった肛門は天井を向き、皺まで伸びきっている。女性器は、下からつき上げ、抜き刺しする度に、粘液が、男根にまとわりついて出てくる。
成子「あっ!ああっ!き、気持ちいいっ!」
エクスタシーの波が、すぐ帰ってきた。
感度のよい肉体は、乳首が相手のからだに触れただけで、刺激が強くなり、そして
膣肉が男性器のカリにえぐられる感触を感じさらに高まる
客「ひひひ、感じまくりだな、この女、交尾する穴から、クソするケツの穴まで、全部、みんなに見られてるぞ…」
そして、脳内では、皆の好奇の視線が、そのまま、突き刺さるだけで、羞恥で、快楽にわなのなくのだ。
成子「あああ…また、いく…っ!逝ぐぅ!」
赤毛の女は何度も絶頂に達する
平次「お、俺ももういきそうだ…成子!どこにおれのザーメン出すか言え!」
平次は下から、猛烈に腰を叩きつける。
成子「な、成子の…お、おま○この奥に…、せ、精子を…中で出すところ…みんなで見て…ください…あっ!イク!いぐううう!」
平次「おおお、中に出すぞ!」
客らが、黙って見つめる中、
高速でピストンしていた、平次の顔が真っ赤になると、腰の動きがぴたっ、と止まった。
どくっ!どくっ!と脈動するたびに、
花弁に突きささった肉茎と、玉袋が、ぴくぴくと痙攣するのが見てとれた。
しばらくの瞬間が過ぎ、
子種を出し終えた玉袋が小さく萎むと、男は
下から挿入した浅黒いペニスを抜いた。
精液の絡み付いたペニスが顔を出した瞬間、
その瞬間に、子宮内に貯めた精子が、重力で、膣口から、どばっと、一気に流れ落ちた。
客「…種付けした後の、ピンク色した、おま○この穴の奥まで、見えるぜ…きょうは中出しショーも見れて最高の日だな…うひひ」
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