テーブル席にいる二人の若いカップルは、カウンターにいる五人の男の客と、令子とのやりとりを見ているうちに、ふたりとも興奮してきたようだった。
二人は、裸になると、浅黒い肌をして、細マッチョな男のほうが、テーブル席から立ち上がり、仁王立ちになった。
平次「ほら、もうビンビンだ。成子ちゃん、舐めて」
色白で、やや肉づきがよく、赤毛で巨乳の女、
成子と言われている女は、テーブルに座ったまま、仁王立ちになった平治の睾丸に軽くキスをした。
そして、充血し、いきり立ったペニスを咥え込んだ。
成子「あふぅ…おいしい」
平次「これから、成子の肉びらに俺の勃起した、おち○ぽを入れて、マン汁でぐちゃぐちゃになるまで、突きまくってやるからな…
」
成子「あぁ…い、今、お口の中で暴れている、このガチガチに固くなったモノが、私の中に入ってくるのね…」
成子が豊満な乳を揺らして、口をストロークする度に、平次の肉棒の先端から、透明な我慢汁があふれる。
じゅぼっ!じゅるっ!
成子は成子で、舌先でカウパー液の味を確認し、
口をすぼませて、口腔内で、平次の膨らんだぺニスの感触を味わっては、脳内で興奮し、下腹部の陰部の奥から、ぺニスを受け入れようとする快楽の愛液が、どんどん湧き出て、溢れてくる。
成子「…上の口で貴方のモノを味わったから、今度は…下の口にも頂戴…」
平次「おお…まだ触ってもいないのに、もう濡れ濡れで自然と小陰唇が開いてきたぞ…ほら、はっきり言うんだ。どこになにを?」
仁王立ちの平次は、成子の口から、ぺニスを抜くと、脈動に合わせてぴくん、ぴくんと跳ねては、成子に見せつける。そして、成子の両乳首を指でこねくり回した。
カウンターの客や令子も、カップルの行為に気付き、こちらを注視している。
成子は、乳首を勃起させたまま、股を広げてみずから指で陰肉を拡げ、店内の全員に見せつけるように、そして、顔は羞恥に興奮しながら、言った。
成子「お…お、ちんぽを、わ、わたしのお○んこに入れてください…」
成子の性器は、興奮で自然に陰唇が開き、やや大きめのクリトリスが包皮から剥き出て、ピンク色のみだらな肉薔薇はラブジュースで濡れてテカテカ光っている
平次「よし…となりのフラットマットに」
店内の一番奥にあるフラットマットのスペース、ようするにセックスするためだけの場所である。そこに平次と成子のカップルが移動した。客はみな、そのフラットマットのそばに寄る。ふたりの性行為を間近で観賞するために。
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