客「へへへ、しょんべん姿見られて逝く変態女め…たまらん」
そういうと、令子より先にトイレを出た
カウンターのそばにいた和夫は、興味なさそうにトイレの方を見やると、客の男たちに言った。
和夫「いまから、奴隷女が皆様の下半身をご奉仕します、ズボンとパンツを脱いでください…」
カウンターの男達はそわそわしながら、下半身をすっぽんぽんにすると、カウンターの椅子に座って待った。
やがて、トイレから黒マスクとコート姿の令子がゆっくりと歩いてきた。黒マスクは、口の部分だけが開いている。歩きながら、ゆっくりと、コートをはだけてゆく。
客はみな、ごくりと唾を飲むと、令子に釘付けになった。
コートをはだけると、赤いランジェリー姿になまめかしい素肌があらわになった。
ピンク色した両乳首にはピアスがしてあり、ピアスの重みで乳首がやや垂れている、また興奮の証か、乳首はびんびんに突起している。
腰から背中にかけては、女性特有のカーブを描き、スレンダーな脚へとつづいている。
お腹はシェイプアップされて筋肉質であるが、柔らかみを帯びたバストやヒップはもちもちして、鷲掴みすると、指に吸い付いてきそうだ。
陰部は薄く毛に包まれているが、大陰唇はびらがめくれはみだしており、小便か、濡れているのか、しずくが垂れていている。
令子はそこを立ったまま指で拡げて見せた。
令子「れ…れいこの…おまんこです。
みなさま…見て…ください…」
陰肉が糸を引きながら、両側に開くと、クリトリスも一緒にめくれて丸見えだ。中のピンク色の肉がエグいくらい見えて余計にいやらしい。
男達はみなギラギラと餓えた獣の目をして、令子を見つめた。
和夫「立ちバックになって、みなさまに尻の穴も見せてあげなさい」
令子はお尻を客に向けると、両手で尻を割り拡げた。
令子「け、ケツの穴も見てください…」
もっちゃりとして、柔らかな尻肉を広げると、深く皺の刻まれたアヌスが丸見えになった。ほんのりと色素沈着している。
客「おれは経験者だから尻を見ればわかる。アナルセックスでもよがり狂ってるぜ、この女、ひひひ」
令子「は、はい…ぃ。け、ケツ肉に、お、おちんぽ咥えてよがる、へ、変態女です、あああ」
令子は快感に身をよじりながら、アナルのしわが延び切るほど指で広げて、客のひとりひとりに見せつけた。
和夫「ほらほら、みんな下半身からヨダレを垂らしながら見てるぞ、そろそろ奉仕してあげなさい」
カウンターに座った五人の男たちは、下半身をむき出しにして、我慢汁を垂らしながら勃起させている。
令子は、黒マスクの口の部分の開いたところから、舌を出すと、
カウンターの一番手前にいる客から順番にぺニスをしゃぶっていった。
一吸い、二吸いしては、次の人のぺニスを頬張る。
奥の客のぺニスを咥え終わると、また、手前の客のちんぽを順番にしゃぶっていく。
令子「れ、令子の口に出してください…」
客「おおお、気持ちいい。変態女の唇にザーメン出すぞ!」
どく どくっ
男は口の中で果てた。
令子は口に流れる熱い白濁を味わうと、ごくりと、飲み干した。
客「次はおれだ!」
客「おれもザーメン出る!」
次々と男たちは令子の口に、肉棒を突っ込んでは、どくどくと、精液を流しこんだ。
黒マスクの口まわりだけが精液まみれになる
客「おら、顔にかけてやる」
どぴゅっ どぴゅっ!
最後の五人目の客は、黒いマスクに向かって勢いよく顔射した。精子の飛びの良さから、興奮度の高さがうかがえた。
どろどろとした白濁した精液はマスクから、ピアスのついた乳房まで流れ落ちた。
和夫はぐいっと、令子の頭を掴むと、全身ザーメンまみれの令子をみんなに見せつけた。
和夫「みなさまのザーメンはおいしかったか?」
令子「はあ、はあ。美味しい…です」
室内はザーメンの男臭にまみれ、妖しさを増していった。
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