客がトイレに入るとロングコートをはだけた
令子が黒いマスクをかぶり、ちょうど放尿するところだった。
ロングコートの中は、赤いガーター、網のランジェリータイツに毒々しい赤のハイヒール以外、何も身につけておらず、豊満な胸と、陰毛に包まれた局部も丸出しであった。
令子「あ、いやん。み、見るの?」
客「はあはぁ…便器に大股開きで股がってお、おしっこするところ見せてよ…」
令子「わ、わかりました」
令子は洋式便器に跨がり、大股を広げた。
両手でラビアを広げて、指でクリをめくり、すでに濡れている、赤黒い肉のひだひだのすべてを男に見せつけた。
令子「見てください…お、おしっこする穴も」
客は興奮しながら、令子のすべてを凝視した。
令子「あ、で、出ます…」
ジョッ ジョボ ジョボッ…
令子の開かれた陰部の扉から、黄金の水が解き放たれた。
放物線を描き、しぶきが便器の底に叩きつける音が、トイレの個室内に響く
客「あぁ、全部見てるよ。クリも、びらびらも、おしっこする穴も丸見えだ…」
令子「あっっ…恥ずかしいけど…気持ちいい」軽く快感に喘ぐと、小水を終えた。
客の指が令子の陰肉をまさぐる
クリに指が触れると、早くも令子は
絶頂に達した。
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