SM・調教 官能小説

レマさんが言う…
ほら、気持ち良かったでしょう？じゃあ今度は貴方が私を気持ち良くさせるのよ？
そう言うと、レマさんが再び私の縛られて閉じられない股の間に来ると、私のアナルを舐め出しながら指をアナルの中に入れられてしまう…

私はもう何をされるか分かり必死にレマさんに許しを乞い、レマさんに口でするから、アナルは許してくださいぃ…っとお願いするが、レマさんが言う…

駄目よ！貴方は私の奴隷なんだから…それにさっき何でもしますと言ったのは貴方でしょ？
貴方は私の物なんだから、私でしか感じられない身体にしてあげるわ？

そう言いながらもアナルの中の指も二本に増やされ、乳首とペニスもレマさんの舌と指で刺激され出し、気持ち良いのか苦しいのか分からないままアナルを開発されてると、前立腺と乳首の刺激で強制的にペニスが勃起させられてしまい嫌がりながら悶えてると、
私のアナルの中のレマさんの指が三本に増やされてしまい、

必死に首を振って嫌がりながら許しを乞うが、レマさんが言う…

ほら、力を抜かないと裂けちゃうわよ？裂けたら死ぬほど痛いわよ？
貴方がどんなに痛がっても私は止めないわよ？
そう言いながらもレマさんは、私のアナルを責め続けながら乳首とペニスも責め続けられ暫く悶えてると…

レマさんが言う…
ふふ…そろそろかしら？
そう言うとレマさんが立ち上がり、私の頭を掴むとレマさんの太いペニスを口に押し込まれてしまい、
ジタバタしてる私にレマさんが言う…

ほら、何をするか分かるでしょ？私を気持ち良くしないと、苦しむのは貴方よ？
そう言われながらも嫌がってると、レマさんのペニスが私の口の中で嫌がれば嫌がるほど舌に絡み合い、どんどん膨らんでしまう…

私の口の中でパンパンに膨らみ勃起したレマさんのペニスが口から抜かれと、20㌢はあるかと思う太いペニスが目の前に…

私は必死にレマさんに、無理です！そんな太い物を入れられたら裂けちゃいます…必死に許しを乞うがレマさんが言う…

あら、入れてみないと分からないでしょう？
それに裂けて痛がるのは貴方だし？私は貴方が痛がって苦しむ顔を見るのも楽しみなのよ？

そう言いながらもレマさんが私のお尻を持ち上げると、アナルにレマさんの太いペニスを押し当てられてしまい…

レマさんが言う…
ほら、覚悟は良いかしら？
そう言いながらゆっくりとレマさんの亀頭が私のアナルを押し広げ入り出すと、痛みと圧迫感で苦しみ出すとレマさんが言う…

ほら、ウンチする時みたいに息みなさい！そうすると肛門が開き、私のペニスを呑み込むから…
頭が入ったら裂けたりしないから苦しまなくても良いわよ？

レマさんがどんなに嫌がっても止めないと分かっている私は、必死に息みレマさんの太い亀頭を受け入れてしまう…

出そうとして息むのに太い物を入れられてしまい、私のアナルはパンパンに張り詰め苦しんでると、
レマさんが言う…

ほら、まだ頭が入っただけでしょ？ほら、奥まで入れるわよ？
力を抜きなさい？

私が必死にレマさんにお願いする…
まっ、待って、止めて、まだ入れないで？
必死にお願いするがレマさんが言う…

駄目よ！ほらほら、奥まで入ったわよ？
じゃあ、動かすわよ？
必死に抵抗するが、レマさんの腰はゆっくりと動き出し、私のアナルを押し広げる様に太いペニスが動き出して、その苦しみに必死に耐えてると、レマさんが私のペニスと乳首も刺激し始める…


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