ゆっくりと私の腰の上を跨ぎ、私を見ながらレマさんが腰を下ろし出しながら、私のペニスを掴むとレマさんのアナルに押し当てながら…ゆっくりとレマさんのアナルに呑み込まれて行く私のペニス…
完全にレマさんのアナルの中に入った私のペニスは…アソコとは違う不思議な快感を得ながら感じてると、レマさんがゆっくりと動き出し…段々とピストンを早め出すと私の腹の上でレマさんのペニスが跳ねだし…
その快感に浸ってるとレマさんが激しくピストンしながらも私の乳首を責め出され…物凄い快感で悶えてるとレマさんが言う…
ほら、私の中に出したい?
そう聞かれた私は何度も頷くとレマさんが…
じゃあ、私の中に精液を出した後、貴方の口と舌で綺麗にしてくれるかしら?
そう聞かれた私は、射精が我慢出来なくなって、つい言ってしまう…なっ、何でもするからレマさんの中に出させてくださいぃ…
そう叫んでお願いしてしまうが、後で後悔してしまう事になる…
レマさんが妖しい笑みを浮かべながら、私に言う…
本当に何でもして貰うからねぇ?そう言いながらも、激しいピストンと乳首責めで私は限界に来てしまい、レマさんに言う…
でっ、出る、出ちゃいますぅ…
レマさんが言う…
良いわよ…沢山出しなさい…私の中に…でも、何でもするって言った言葉は守って貰うわよ?
これ以上ない快感のなかで私は、レマさんのアナルの中に射精しながら、何でもしますを連呼してしまう…
暫くして、身体中の精液を抜き取られた位の脱力感と満足感の中でレマさんが私のペニスを引き抜くと、私のペニスは直ぐに縮んでしまうが、
反対にレマさんのペニスはパンパンに膨らみ勃起してる物を見てしまい、
まだ開放されないと思い、必死にレマさんに許しを乞うが…
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