レマさんが妖しい笑みを浮かべながら、帰りたいの?ふふ、
このまま帰れると思うの?
そう言って、身動きが出来ない私の乳首を吸い舐めながら、パンツの上から竿を擦られ、
凄く感じて悶えだす私の片方の乳首も指先で転がされ、
直ぐにパンパンに勃起して悶える私に、レマさんが帰りたいの?と聞かれ、私は首を横に振ってしまうと、
レマさんが私のパンツを剥ぎ取り、パンパンに勃起したぺニスを掴むと、私にどうしたいのっと意地悪く聞く?
私は、恐る恐るレマさんに入れたい!レマさんの中に出したいと言ってしまうと、
レマさんが、じゃあ私の専属奴隷になる?と聞かれ、一時の快楽に我慢出来なくなった私は、
レマさんに専属奴隷になりますと言ってしまう・・・
そうするとレマさんが再び雰囲気が豹変され、身動の出来ない私のアナルを指で撫でながら、此処も開発してあげるからねっと言われ、
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