そのまま暫くレマさんに責め続けられ、嫌がりながらも苦しみ悶えても縛られた身体では抵抗も出来ないまま、連続で射精させられ萎えたペニスを扱き続けながら激しくレマさんが腰を振り続けられてると、
少しだけ私のペニスは硬くなりだすと、
レマさんが追い討ちを掛ける様に私の亀頭を親指の腹で擦られ強制的に三度目の射精をさせようと責められ、
私は苦しみながらも必死に耐えてるとレマさんが言う…
ほら、苦しいの?私ももう少しでイキそうなのよ?
お前が射精して私を気持ち良くしてくれたら此れで許してあげるわよ?
激しくピストンを続けながら激しくペニスを扱き続けられながら言われるが、連続で三度目の射精は中々出来ずに苦しみ悶えてると、
自分のペニスの感覚が無くなりながらも、とうとう三度目の射精を強制的にさせられてしまう…
レマさんが言う…
そうよ、そのお尻の中からグイグイ締め付けるのが良いのよ…
ほら、私もイキそうよ…、
ほらほら、イクわよ…
そう言って更に激しくピストンを続けるレマさんが言う…
ほら、私のミルクを飲ませてあげる?
そう言うと、私のアナルから一気に引き抜いたレマさんのペニスを、意識が朦朧としてグッタリしてる私の口に捩じ込まれ、
私は必死に逃れ様と抵抗するが、強制的に四度も射精させられた後では力も入らずレマさんのペニスを口に押し込まれてしまう…
私はジタバタしながらも、自分が射精直後に他人の精液を強制的に飲まされる気持ち悪さに必死に許しを乞い嫌がり抵抗するが、
私の舌がレマさんのパンパンに張り詰めた亀頭に絡み、ウグウグと声にならない声を出して抵抗してると、
レマさんが私の頭を抑え付けながら言う…
ほら、出すわよ?良い?全部飲むのよ?
私は心の中で必死に、嫌だぁ…そんなの飲みたくないぃ…そう叫ぶが、パンパンに張り詰めたレマさんの亀頭の鈴口から勢い良く生臭い大量の精液がドピュドピュと口の中に放出されてしまう…
暫くレマさんは私の頭を押さえ、私が苦しみ藻掻きながらレマさんの精液を呑み込むまでペニスをグイグイと喉の奥まで差し込まれ…
レマさんの精液を全部呑み込まされると、漸くペニスを私の口から引き抜き開放されたと思ったら、
レマさんのペニスに付いた残りの精液も舌で綺麗に拭き舐め取らされてしまい…
抵抗する気力も無くなってる私の口に、レマさんが再び半立ちのペニスを口の中に押し込まれるとレマさんが言う…
喉が渇いたでしょ?ふふ…良い物を飲ませてあげるわよ?
そう言って妖しい笑みを浮かべながら私の頭を掴み押さえると…
私はまさかと思い正気を取り戻すと、口の中のレマさんのペニスから、最初はチョロチョロと塩っぱ苦いアンモニア臭の強いオシッコが…
ウゲェェ…ジタバタする私の頭を押さえレマさんが言う…
ほら、飲みなさい…私のオシッコ…貴重な私の水分を与えてあげるんだから感謝しなさい…
そう言ってレマさんのオシッコは段々と勢いが増し…
私はジタバタと苦しみ藻掻きながらレマさんのオシッコ飲まされてしまう…
漸くレマさんの排尿が終わり、床に縛られたまま仰向けに倒れた私は、此れでやっと開放されると思ってると、レマさんの大きなお尻が目の前に…
必死に神に縋る様に許しを乞う私の頭を掴みレマさんが言う…
あら、貴方、私の中に出した物を綺麗に舐め取るって言ったわよねぇ?
その言葉を聞いた瞬間、何時間か前に確かに気持ち良さに負けてお願いしたのを思い出すが…
まさかこのタイミングで…
ガタガタ身体を震わせながら彼女が絶対に許してくれないのは分かっていても必死に許しを乞うが…
あら、震えてるの?大丈夫よ…酷いことはしないから?
ほら、私のアナルを舐めて綺麗に気持ち良くしなさい…
そう言って私の顔の上に座り、アナルを口にピッタリと押し付け体重を乗せると…
ほら、口を目一杯開けるのよ?
嫌がって抵抗したら酷い目に合わせるからね?
そう睨まれて言われると、抵抗出来ないまま口を目一杯開き彼女の肛門に舌を這わしてしまう…
レマさんが言う…
あら、今度は素直ねぇ?でも、此は貴方が自分でお願いした事だからねぇ…
ちゃんと綺麗に気持ち良くして貰うわよ?
ほら、もっと舌先を尖らせてアナルの中に舌を入れて貴方が出した精液を掻き出すのよ…
そう言いながらレマさんは私の鼻を摘まみあげ、私の舌の動きが悪いと窒息責めで苦しめられ、必死に舌を動かしレマさんの肛門の中も外も舐め回してると…
レマさんが言う…
ふふ…気持ち良いわぁ…ほら、貴方が私の中に出した精液、私の便と混ざっと良い味になってる頃だから出してあげるわぁ?
それを聞いた私は青ざめながら必死にウグウグと声にならない声で逃れ様と抵抗するが、
レマさんが言う…
何嫌がっるの?貴方が自分で綺麗に掃除するって言ったんでしょ?
此処まで来て嫌がっても許さないからね?
ほら、私の便器になるのよ!
そうレマさんに言われた瞬間、情け無さで涙を流してしまうが次の瞬間、レマさんが言う…
ほら、出すわよ…
ウグウグと声にならない声で必死に逃れ様とするが、レマさんの肛門が盛り上がり、私の精液と混ざってドロドロに溶けた便が口の中に…
物凄い臭いと味が…レマさんのお尻の下でジタバタと悶えながら苦しんでるとレマさんが言う…
ほら、早く綺麗に呑み込みなさい…全部綺麗にするまで許さないからね…
暫く苦しみ藻掻きながら、レマさんの精液混じりの便を全部呑み込むと、物凄い気持ち悪さに震えてるとレマさんが言う…
ほら、未だよ!舌で綺麗して私を気持ち良くするのよ…
ほらほら、もっと舌をアナルの奥まで差し込んで舐めるのよ…
そう言いながらもレマさんは自分のペニスを扱き出す…
そのまま暫くレマさんの肛門に舌奉仕を強要されてると、
レマさんが言う…
ほら、いっぱい出そうだから…
そう言うと、レマさんが立ち上がり、又、私の口の中にレマさんの太いペニスを押し込まれてしまい…
嫌がる私の口の中に精液を射精放出されてしまい、完全にレマさんの人間便器に落とされてしまう…!!
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