SM・調教 官能小説

ふふ…私はねぇ…入れてる時に強制的に射精させるのが大好きなのよ…
射精させる瞬間、アナルの奥からグイグイ締め付けられ、その瞬間が物凄く気持ち良いから壊れるまで連続的に何度も強制射精させるて、私が射精するまで続けると皆壊れちゃうから直ぐに新しい奴隷を探すの…

ふふ…貴方も壊れるまで私を気持ち良くさせるのよ？

そう言いながらレマさんが激しくピストンをしながら、私の乳首を刺激してペニスを扱きあげられてしまい…

私は嫌がり必死に耐えるも、段々と射精が近付き、レマさんの太いペニスをアナルでグイグイ締め付け出してしまうと…

レマさんが言う…
ふふ…抵抗しても我慢しても無駄よ！
ほら、オチンチンは射精したがってるんだから、一滴残らず絞り出してあげるわよ！
そう言うと激しくペニスを扱かれ、必死に耐えてた私も我慢出来ずに射精してしまうと、

レマさんが言う…
そうそう、このお尻の穴をグイグイ締め付けるのが凄く気持ち良いのよ…
でも、まだまだ私は逝かないからもっと楽しませるのよ？

そう言いながらもレマさんの激しいピストンが続き、私の射精したペニスも扱き続けられ、なんとも言えない苦しみに藻掻き必死に許しを乞い続けるがレマさんの手が止まる事は無く…

男なら分かると思うが、射精した後もペニスを扱き続けるのは物凄い苦しみで、オナニーの時に射精した後も自分では扱き続けるのは
絶対に無理なのに、
縛られて強制的にされる苦しみは言葉では言えない程で、

苦しみながら悶えてると、私のペニスは強制的に勃起し始めてしまい、
必死にレマさんに
お願いして許しを乞うが二度目の射精感が来だし、どんなに嫌がってもレマさんの激しい責めは続き…

とうとう苦しみながら二度目の射精が始まってしまう…

声にならない声を発しながら苦しみ悶えながら射精してしまうとレマさんが…
良いわぁ…凄く気持ち良いわぁ…貴方の中…
ほら、もっと射精するのよ…

そう言われながらもレマさんの責めが続き、私は二度目の射精も終わった後も扱き続けられ、
一度目と比べると比べ物にならないくらいの苦しみと倦怠感で身体を震わせながら変になりそうに苦しみ悶えてるとレマさんが…

まだ壊れないでよ…私をもっと楽しませるのよ…
そう言いながらも激しくピストンは続き、私のペニスと乳首は責めあげられてしまう…

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