レマさんが言う…
ほら、これで少しは苦しみが快感に変わるわよ…
そう言いながらもレマさんの太い亀頭が私のアナル中をゆっくりと動き回り、前立腺を刺激されると私のペニスはレマさんの手の中でムクムクと勃起し始める…
レマさんが言う…
あら、苦しがってる割にはオチンチンが元気になって来たわねぇ…
嫌がってる割には感じてるのねぇ?
此ならもっと早く動かしても大丈夫よねぇ?
その言葉を聞きながら私は必死に首を振り嫌がるが、レマさんの腰の動きが早くなり出すし…
必死に許しを乞うが、レマさんの乳首とペニスの刺激と前立腺の刺激で私のペニスは完全にレマさんの手の中で勃起してしまう…
レマさんが言う…
あら、嫌がってる割には完全に勃起して、本当はもっと苛めて欲しいんでしょ?
ふふ…じゃあ、本気で突いてあげようかしら…
私が必死にレマさんに言う…
まっ、待って、止めて、此は違います…
お願いですからこれ以上早く動かされたら裂けちゃいますぅ…
必死に首を振りジタバタしながらお願いするがレマさんが言う…
大丈夫よ!裂けても貴方が痛いだけでしょ?
ほら、私を気持ち良くするのよ!
そう言いながらレマさんの腰の動きが物凄く早くなり出すと、私は声にならない声で必死に助けを求める…
そのまま暫くレマさんの激しいピストンが続くと、苦しい筈なのに私のペニスからは我慢汁が溢れ出し…それを見たレマさんが言う…
ふふ…ほら、我慢汁まで出して、もっと突いて欲しいんでしょ?
良いわよ、じゃあ、このまま射精させてあげましょうか?
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