お尻の魅力 2 つづき
1人でも需要があれば…つづきを
トイレから出てきたミサ、すみません、とうつむいた感じで私に寄ってきた。私はミサにこんな感じはダメですかね?と尋ねるとミサは首を横に振った。私は服を脱ぎ、一緒にシャワー浴びようか?コクリっとミサ。
私はミサに身体を洗うように指示をすると、やはり無言のままコクリっと
ボディソープを手に洗い始めた。前の部分は避ける様に洗うので、1番洗わないといけないところだよ、恥ずかしがったらダメだよね?
は、ハイっ、優しく自信なく洗うもんだから、寧ろソフトタッチで気持ちがいい。ちらっと見れば素敵な身体にキレ可愛い子。ヤバイ、本当にヤバイと思った。SMプレイの内容や経験はやり取りで話はしているものの、プライベートな話は一切してない。結婚はしてなさそうだが彼氏はいるのか?とか…気になった。んっ?一目惚れ?
話は戻り、今度は私が洗う流れ。ほら壁に手を突いてお尻を突き出して
足を広げて!恥ずかしながらミサはその姿勢を作る。私は背中を洗いながら胸を後ろから鷲掴みして洗う。ワザと荒々しく洗う。ミサはまた声を漏らす。ん?気持ちいいのか?…ハイっ!
次は泡立てたソープを後ろから股に手を回し、クリ周辺、おま◯この入口、お尻の穴と今度は優しく洗い始めた。ミサの身体が立ったままクネクネと動き始めた。変態?感度がいいの?そんなに気持ちいいの?と尋ねるとミサは…わ、わか、わからないです。な、なんか、凄く敏感になって、、しまってます。ふ~ん、いつもじゃないの?
ち、違いま、す~ぅ、、、沢さんのぜ~んぶ、、何故か、気持ちいいんです。(私、ナンネで、沢の名前です)
私は思う。普段からSM願望があってずっとノーマルでしてきた人が願望通りに事が進み、たまたまツボが合う相手と重なったら雰囲気全部に呑まれ
脳も肌も敏感になっているのだと。そして何より気持ちよくなりたい!汚して欲しい、心まで支配され普段言えない恥ずかしい命令をされた時、
正常が壊れるんだと。シャワーから出ると私はSMチェアーにミサを座らせる。SMチェアーは産婦人科の開脚台に似たもの。脚は大きく開いたまま拘束し手は左右挙げた状態で拘束。腰にもバンドがついており腰も拘束する。私はミサの乳首を軽く摘み、顔を近づける。目を開けろ!私を見なさい!素直に私の目を見るミサ。乳首を少し強く摘む、ぎゅっ、するとミサは目を半つむりになりながら私を見ている。何されてる?ち、ち、乳首を
いじられ、、ています。もう少し強くする?ミサはやめて!っと目が訴えているのに…コクリっと頷く。マゾの血。嫌なのに言われると従う女。
私は更に強く潰すようにつねる。ミサは声を殺しながら身体を逃げようとするが全身は拘束されている。私はミサに言う、よく聞きなさい!お前は今、逃げる事も逆らう事も出来ないんだよ、わかるか?は…ハイっ。
この乳首を千切るのも噛み切る事も出来る!ミサは泣きそうになりながら
、、ただただ私の言葉に頷くだけである。私は開いた脚のふもとクリトリスを優しく撫でながら…怖いか?ミサは少し遅れて、ハイっと言った。
私の右の指はミサの愛液でクリトリスは滑らかになり、マ◯コもぐちょぐちょ。でも気持ちいいんだろ?ミサは無言に頷く。目を瞑っていいと誰が言った?ミサはまぶたを上げ私を見つめ返す。気持ちいいんだろ?
は、ハイっ。それだけか?ミサはだんまり。返す言葉を知らないから仕方ない。私は導く!気持ちいいだけでいい?これで終わりにする?
ミサは泣きそうな目で私に放つ…もっと…もっと…いじめて下さい。
お願いしますは?と言うとミサは…お願い…お願いします…。
あははは、いじめて欲しいの?変態なの?
いいえ変態は私です。ミサの目は泣き目から恥ずかし目に変わり、
ハイっ、お願いします。私を変態にして下さい!…と。
私は大興奮している心では。本当は手枷足枷を外してぎゅーと抱きしめたいのが本心だった。冷静を装い…本当はこうやって焦らされて恥ずかしい部分を見られて、ぐちゃぐちゃになりたいんだミサは?
は、は、ハイっ。もっと沢山、いじめて欲しいで…す、、。
もう一回言ってみなさい!ミサは繰り返し恥ずかしい台詞を言った。
私はミサと見つめ合いながら、、ねぇ勝手にイッたらダメだよ、
勝手にイッたら全裸で廊下に放り出すよ!わかった?…は、ハイっ。
イキたくなったら…イッてもいいですか?と私に尋ね、私がいいよ、
と言ったらイキなさい。わかったかな?……ハイ、わ、わかり、ました。
当時電マはまだ存在が薄く…振動系はローター程度。私はローターをミサのクリトリス一点に集中させる。勿論色々あるローターの中でも振動が強いやつ!ミサは大声でうめき始めた。あん、あん、どこではなく…はーっ
はーっと息遣いも凄く感じ始める。1分もしないうちにミサは…
イッちゃいます~、イッちゃいます~を繰り返す。
イキたい時はどうするんだっけ?は、ハイっイッてもいいですかぁ?
あ、あ、ほ本当に、あ、イッちゃいますーっ!まだだ!勝手にイクな!
わかった?む、無理ー、で、です、ほ本当にイッちゃいます、、
いいですか?いいですか?と狂うミサ。私は笑いながら振動を止めた。
身体はビクビクとくねったまま、イカずにお預けのミサ。
イキたいのか?…ハイ、お願いします。私、私をイカせて下さい。
お前をイカせる事もストップさせる事も私が支配してるのがわかるかい?
私はヒルまない、なびかない、いいなりにはならない!はー?そんなの
調教歴の長い私にはぜ~んぶぶっ壊してあげます!だってMは心のそこで
身体はもとより心から支配されたいんだから。それが楽しいって教えてあげる…教える、、調教だよね。
ミサにもう一度言う、イキたいか?ハイ!そんなにイキたいの?ハイ、
お願いします。ミサはいじめられて簡単にイク女です、お願いですから
イカせて下さい!とお願いしなさい!ミサは復唱する。
再び私はクリトリスに刺激を与えると…敏感になったミサのそこは、
簡単に壊れる。1分もしないうちに…イッても…い…いいで…すか?
いいよ、イキなさい!思いっきりイキなさい!いく~と大声で叫びながら
イキなさい!と伝えた瞬間、ミサはガクガク震えたかと思うと今度は大きな声を出しながら…い、あ、い、イキ…イキますーっと腰ベルトが切れる
ほどに体じゅう全体で果てる。私は心の中て…まだ終わらない、始まったばかり…と思ってる。
イッて身体中がビクビクしてるのにクリトリスからローターは外さない。
ミサはずっと声を出し続けてる、、だ、だ、ダメー、お、おかしくなっちゃうー!んっ?あのさ、なっちゃうんじゃないんだよ、おかしくさせてるんだよ!ほらっちゃんと聞け!もう一度イケるぞ!イッてみろ!
ミサはガクガク震えながら…あーっ、イキ、イキ、いきますー!またイッちゃいますーと連続イキを初体験!
私は果てたミサの手足、腰のベルトとを外し、頭を何故ながら、
恥ずかしいか?気持ち良かったか?と問いかける。
ミサは少しずつ冷静に戻り…ご満悦と羞恥顔の間で…はい。と。
私はスイッチを切ったままマ◯コにはローターが入っている。
ベットに行こうか?頷くミサ。スイッチ線を持ったままミサが椅子から
降りると床がびしょびしょである。ミサは…えっこれ私?
ここは違う意味で突っ込む所である!他に誰がいる?
絶頂が続きすぎて、訳がわからない様になってた時におしっこが漏れてとのだ!所謂…潮吹きですね…笑!
はい…四つん這い!ミサは恥ずかしさも取れたのか、サクっと四つん這いで私に肛門、ま◯こ、丸見えを突き出した。女が怖い瞬間だ!
慣れるとサラっと大胆になる…あー怖っ、あー怖っ。
ローションをたっぷりとアナルの上部分から垂らす。
肛門のシワをすり抜けま◯こまで垂れている。私は指にサックをして
アナル調教へうつる。ねぇここ、好きなんだよね?一番興味あるって
言ってたよね?また羞恥な言葉責めを始めると…ミサは…
は、はい、お、お願いします。と大分慣れてきたようだ。
指一本から二本へと優しくほぐしながら、たまにクリトリスも刺激してやる。クネクネしながまた声を漏らすミサ、二本の時点で奥まで入れてゆっくりとピストンさせるとミサはヨガリ始める。私はアナルのツボも熟知している。自慢話ではないがそのツボを刺激してイカなかった女性はいない。お尻初めての女性でもイク…ある秘密の場所?ツボ?
私はミサのツボを刺激し始めると…ミサが言葉を発しる。
イッてもいいですか?はぁ~ん?またかいと心の声。
冷静に冷静に、どこでイキたいんだ?ミサは恥じらいもなく、お尻です!
バシっ!と強めのスパンキング!どこでイキたいんだ?
け…けつ、けつの穴て、です。よし!イケっ!あー、あん、
イキますー、、今度はアナル初体験で初イキ!私は緩んだアナルに指を三本で更に広げる。ローションをゴム張りした私のムスコにつけ、ゆっくりとミサのアナルへ入れていく?一応、初心者なのでゆっくり入れながら、
様子見、様子見しながら入れいく。ミサの背中にお腹を密着しながら
ミサの耳もとに…痛いか?ミサは…だ、大丈夫です。
はぁ~ん?私が上手いのかミサが緩いのか、わからない瞬間だ。
完全に入ったのがわかった所で腰をゆっくり動かす私。
ミサも感じ始めた。気持ちいいのか?ミサは変な感じと気持ちいいが
交差してます。そうかそれならこうしたらどうかな?
ま◯こに入れたローターをスイッチON!腸壁ごしに私の竿まで
振動が伝わる…気持ちいい私。あんたは?いやいや…ミサ、
気持ちいいか!…は、ハイ、凄く気持ち良くなってきました。
私も気持ちがよくなり段々激しく腰を振るとミサも荒々しくなり、
イキそうです…イッてもいいですか?もう少し待て!
私と一緒にいこう!いいな、それまで我慢だ!…は、ハイっ。
私に迎えが来る寸前、ミサ…イクぞ!するとミサは、はい沢さん、
沢さんと一緒にイキたいです。よし…イクぞ、、ハイ、
同時テロですよ。正に一緒に果てました。こうして2人はまた風呂に入り
帰りのタクシーで世間話をするのであった。
この時、アドレスだけは知っているが番号は知らない。本当の名前も
仕事も彼の有無も未だ知らない2人。ただ私の中で…このまま疎遠にする
自信がなかったのもじわじわと感じてた。
終わり…?つづく…?
反響次第で書きますね。
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