女は口に出された精液をどろどろにさせながら、言った。
女「お、おしっこ…したい」
男b「なに?小便か?ちょっと待て」
そう言うと、力のある男bは、後ろから
女を抱えあげる。
男b「おら、子供がおしっこするみたいにシーッ、と出せよ」
まるで、女児が親に抱えあげられておしっこするみたいな体勢にさせられる
女「ああ、我慢できない…出ちゃう!」
ジョボボボ…シャーッ
抱えあげられた女の開いた股間から、勢いよく黄金水が噴きあがった
男bは、小便が止まらない女を抱えたまま、
公衆便所を歩き回った。
流れ出る小水が、床に撒き散らされる。
男a「床が、しょんべんまみれだぞ、ひひ」
女「ああっ、…恥ずかしいぃ」
男bは抱えた女を四つん這いにすると、両手でケツ肉を割りひろげた
男b「おい、次はお前の番だ」
男c「おお。細長いドリルちんぽで、ケツ穴犯してやるぜ…」
男cは後ろから、細くて長いぺニスを、女の菊門に当てると、ずぶずぶと埋めていった。
男c「ケツに入ったぜ…ひひ」
女「ああああ…」
女はわななき、身をよじらせた。
男cは、女の髪を掴んで馬の手綱を握るような感じでグイッと引っ張り、腰をパンパン打ちつける
男c「おら、ケツ振れ。おお、ケツマンコ気持ちいい」
女「ア、アナル感じちゃう!」
男b「俺の息子も、もう元気になってきたぜ…おい、女のおま○こに入れてやる」
男bは小便まみれの床に横たえると、四つん這いの女の下に割り込んだ
そして、そそり立つ剛竜のごとき怒張を、女のラビアの陰肉に押しつけると、一気に捩じ込んだ
男b「おら!どうだ、二穴責めだ!よがりまくれ」
女「いひっ!いいい!く、狂っちゃう!」
男二人の肉棒が女の二穴に交互に抜き指しされるたび、女の体が快感にのけぞる
金髪の男aもたまらず、無理矢理女の口にぺニスを捩じ込むと、喉の奥まで押しこんだ。
男a「全ての穴を塞がれた気分はどうだ?」
男b「滑りがいい…ま○こぐちゃぐちゃに濡れてるぞ」
男c「ケツ穴で締め付けてくるぜ」
女「ああううう…イっくぅぅ!」
女は、ガクン、ガクン と体を震わせ、
何度も絶頂をむかえる。
なおも、三人の肉棒は動きを止めない、
まさに女が狂うほど突き立て、責め続けた
男a「あーっ、逝く。ザーメンでる!」
金髪男は、女の口内から、発射直前のペニスを抜きだすと、女の顔面に何度も射精した。
熱いほとばしりは勢いがよすぎて、白濁した液体は髪にまで飛び散る。
男c「女のケツ肉気持ちいい、ああ逝きそうだ」
ずぼっと、男cは肉棒を抜くと、女の尻穴は、ぽっかりと、穴が開いたままになっていた。
男c「ケツ穴ぽっかり開いて、ピンク色の内蔵まで丸見えだぁ、」
男a「皺がなくなるほど、クソ穴が広がってるぞ!」
二人で広がりきったアナルを観察され、奥の奥まで覗かれる。
女「ぬ!抜かないで…は、恥ずかしい!」
男cは、再びぺニスを尻穴に入れピストンする。
ぬちゃっ! ぬちゃり!
男c「おおお、クソ壺気持ちいい…クソ穴にたっぷり精子出すぞ!」
女「ひっ!お尻の穴、気持ちいい…逝くううう」
男cは激しく腰を動かすと、ピタッと動きを止めた。
どくっ!どくっ!
女の肛門内で激しい射精活動が行われている
玉袋が縮れあがると、男cは細長い男性器を抜いた。
広がった尻の穴から、みるみるスペルマがあふれ、だらーっと、流れ落ちる。
男c「はあ、はあ、まだ広がったままだぜ…あんたのケツマンコ」
まだ男bは騎上位で激しく突きつづける
男「おら!自分で腰ふって、よがれ!」
女「ま、○んこ壊れちゃう!お◯んこだけはゴムつけて…お願い」
女は気持ちよかったが、ペニスを抜いた。
男b「命令できる立場か!生意気な!中だししねえから、早くちんぽ咥えろ!」
女「わ、わかりました…あふっ!」
女は自ら、腰を沈めて、ぺニスを迎え入れる。膣肉をメリメリと抉り、熱い剛直な肉棒が奥まで捩り込む。子宮の入り口まで突き当たると、男の我慢汁と、女の愛液が入り混じり、再び快楽の波が押し寄せる
女「あああああ!イイ!奥まで当たる…」
男b「この女…膣肉で締め付けやがる、おおお」
男は下から激しく打ち込む
女は跳ねるようにのけぞり、快楽を貪る
女は再び絶頂をむかえた
男b「おおお、おれも逝く!」
男bは怒張を抜くと、女をまんぐり返しにした
男b「安心しろ!てめえのケツの中に出してやる!」
男bは、天井を向いた尻穴に怒張を押し込むと、女の直腸内で射精した
どくどくっ
玉袋に溜まったありったけのザーメンを女の直腸に吐き出す。男の足が痙攣し、快楽の頂点を味わう。
しばらくして、男がぺニスを抜くと、
まんぐり返しの女のお尻の穴は、ぽっかりとひろがり、なかには、溜め池のように精液が
入り口まで溢れていた。
男c「肛門が池みたいだな!ザーメン貯めて」
男b「おら、あふれた精子、全部出せ」
三人がじっと逆さになった肛門池を覗きこむと、女はまんぐり返しの姿勢のまま、力んだ。
何人分か、大量の精液があふれて、ドロドロと流れでる
男a「もう一発やれるぜ」
男b「おれも」
男c「今度は違う穴に入れてやる…」
女「そんな…あああ、堪忍して…」
疲れ、怯える女を尻目に、
男たちは再びぺニスをそそり立たせると、
再び襲いかかった
女「あああ…ご主人さまはいつ来るの…」
夜は永遠の闇のごとく、ただ公衆便所の明かりだけが、煌々と照らされていた。
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