ベッドの上には全裸で誰かに跨っている美月の姿がありました。しかも病室にいたのは美月の下に寝転がっている男性だけではなく、ベッドの周りには3人の男性が全裸で立ちながらそれぞれのおちんちんをしごいて美月に見せつけるようにしていました。
美月もそれを手に取り木村にはしたことがないような激しい手コキでベッドの周りにいる男性のおちんちんを順番にしていた。みるみるうちに美月の裸体に精液が飛ばされていきました。病室は男性特有の体液の匂いが充満していました。
美月が跨っている男性は下から美月を落ちあげるように何度も突き上げていました。その度に美月は大きな声で喘ぎ快楽に酔いしれているように感じられました。
美月の目が木村の方に向けられました。その目はどこか木村のことを見下すような感じすら見られました。美月は視線をすぐに裸の男性たちに移し、木村の存在などそこには無いように振る舞いました。美月は腰を前後にグラインドさせ性器の結合部がはっきりと木村に見えるように動きました。
1対1であれば女性を喜ばせる自信があった木村でしたけれども、複数の男性の手で裸体を愛撫されている妻美月の姿を見ると自分の愛撫がいかにチンケなものだったのかと思い知らされました。
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