「木村さんの旦那さんは私のナース服から透けたパンティをずっと見てはこうしておちんちんをしごいてたのかしら?」
放出されたばかりだというおちんちんを看護師さんの口の中で舐められながら不覚にも再びおちんちんが勃起していきました。
「このおちんちんはもしかして私のおまんこの中に入りたがってるのかな?木村さんはどう思います?」
いたずらっぽい目をしながら彼女は木村に聞いてきました。
「はい…」
「はははっ…スケベっ…私のパンティも見たかったんじゃないの?」
看護師はその場に立ち上がり木村の方に背を向けるとゆっくりとお尻を突き出すようにしながらナース服の裾を両手でめくりあげていきました。水色のパンティにはお尻部分がレースになった花柄の刺繍が施されていました。あそこを隠している生地が色濃く変色していてスウィーティな匂いを解き放っていました。
木村はその場にしゃがみ込んで顔を看護師のパンティの上から押し付けました。
「はぁん…もぉ…いきなりぃ…」
木村は自分の鼻を看護師のあそこに押し当てるようにしながら、パンティの上から舌でクリトリスを探しました。
「あっ…そこっ…ぁあん…気持ちいい…直接…舐めてぇ…」
看護師は自分でパンティに手をかけるとそれを一気に膝までずり下げていきました。木村の目の前には綺麗に毛が剃られた若いあそこが広がっていました。
「看護師さん、おまんこから透明のいやらしい汁が溢れてますよ。俺じゃなくて看護師さんがチンポを欲しいんじゃないの?」
「ぁあん…早くきてぇ…もぉおちんちん…が…欲しいのぉ…早く…入れてぇ…美穂のおまんこを…ぐちゃぐちゃに…してぇ…」
木村はその場に立ち上がるとおちんちんの先っぽを看護師の濡れたあそこの入り口に当てるや否や腰をグイッと前に突き出して一気におちんちんをあそこの中に突き立てました。
「ひぃっ…はぁん…おっきい…奥まで…突いてぇ…美穂を…狂わせてぇ…」
狭い個室でパンパンと肉がぶつかり合う音が響き渡りました。時折クチュといういやらしい音が聞こえたかと思うと看護師の口からは甘えたようないやらしい喘ぎ声が漏れていました。
木村は背後から手を回し看護師の口を塞ぎながら、腰を前後に振って看護師のあそこにおちんちんを出し入れしていました。
「で…でちゃう…だめぇ…美穂…いっちゃう…はぁん…出るぅ…はぁああああ…」
看護師は身体をブルブルと震わせるようにして絶頂を迎えました。あそこがキュッとおちんちんを締め付けるようになると木村のおちんちんも限界に達し看護師のあそこの奥深くに放出したばかりだというのに大量の精液をぶちまけました。
「はぁ…はぁ…はぁ…気持ち…よかったぁ…」
木村は看護師のあそこからおちんちんをゆっくりと引き抜くと、看護師のあそこからはタラーンと白濁とした液体が床に向かって一直線に垂れていきました。
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