面会時間を大きく過ぎてしまった木村はナースステーションに行き担当の看護師さんに挨拶をして帰宅しました。ここの病院は珍しく男性の看護師さんが多くしかも世間的にはイケメンと呼ばれるであろう人たちが夜勤をすることになっていました。
普段木村がナースステーションに立ち寄った時には30代ぐらいの身体的にも熟れている女性しか見ることがなかった。木村が美月のお見舞いに毎日来るのも、ナースステーションにいる看護師を見るのも一つの楽しみであった。
美月が何も話さないから看護師内では面倒な患者として扱われていたため、看護師内でも比較的年齢の若い看護師が嫌な仕事を押し付けられるように美月の介助をしていました。寝ている美月を起こすために看護師さんは上体を折り曲げ美月の背中に両腕を当てました。
その際、看護師はいやが応にもお尻を突き出すような格好となりナース服にはその看護師のパンティラインがくっきりと浮かび上がっていました。美月が全身の力を脱力させていたこともあり美月の身体を起こすのに時間がかかりました。
木村はお見舞いに来るたびに色々な若い看護師のパンティラインを眺めることが出来るようになっていました。もちろん夫婦関係を持つことが出来なかった木村は性欲を持て余していたこともあり、その光景を目に焼き付けるとトイレに駆け込みおちんちんを握ると必死にしごくという毎日を送っていました。
ある日の美月の担当看護師さんがいつものようにパンティラインをナース服に浮かび上がらせていた時、そのナース服の下にある下着の刺繍すらもはっきりと見ることが出来ました。木村はいつものようにトイレに駆け込みおちんちんをしごいていたところ、こともあろうかその看護師がトイレの掃除にきました。木村がおちんちんから精液を飛ばそうとした時扉がトントンとノックされました。木村は必死に我慢はして射精を抑えようとした時、「うっ…」と声を漏らしてしまいました。
それに気づいた看護師さんは「大丈夫ですか?気分を悪くされましたか?」と言って外から鍵を開けて(病院内のトイレは緊急時用に看護師は開けられるようなっています)個室に入ってきました。
「まぁ…」
看護師さんは木村のおちんちんを見ると手で顔を覆うような格好をしましたが、指と指の隙間からしっかりと大きくなった木村のおちんちんを見ていました。
木村は見られているということが分かり思わず身体の力を向いて思いっきり便器に向かって精液を飛ばしました。勢いよくおちんちんから白く濁った精液が放出されると看護師さんはその様子を口を開けて眺めていました。
「す…すみません…」
木村が看護師に何度も謝りましたが、看護師の方も日頃のストレスからなのか射精に対して興味津々となり右手で木村のおちんちんを握ってきました。
「あっ…そんなこと…汚いです…」
木村がそう言いかけた時にはすでに看護師さんはトイレの個室にしゃがみこみ木村のおちんちんを口に頬張っていました。
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