巧みな指さばきにももかは感じざるを得ませんでした。お腹のお肉が波打つように腰が勝手に動いてはあそこの口がパクパクと閉じたり開いたり…
すでに後部座席のシートにはももかのいやらしい透明の液体でぐっしょり濡れていました。それでも木村さんはももかの気持ちいいあそこには触れてこようとはしませんでした。ももかの頭の中は完全にいきたくてしょうがなく、どうにかしていかしてもらいたいと思っていました。
木村の指が何度もももかの太ももの付け根を往復させているうちに、木村の指先が不意にももかのクリトリスに触れた瞬間、大きく腰を浮かせてその快感によがってしまいました。
「な…なに…ぁあん…すごく…敏感…もう…いっちゃう…いかせてぇ…」
ももかは自分でもなぜこんな言葉を発したのか分からないぐらい木村の攻めに悶え苦しんでいました。見ず知らずの男性にこうまでして気持ちよくさせられるなんて…
不倫の彼氏だけでなく年上の男性は皆こんなにセックスが上手なのかとももかは消え入りそうな理性の中、そう感じざるを得ませんでした。
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