アルコールのせいであそこが熱くなったももかは、気が狂いそうなほどの感覚を味わっていました。腰がひとりでにクイックイッと前後に動いていました。
「若いのにももかは本当にいやらしい女だな。どすけべ淫乱女だろ。お前のおまんこにはたくさんのちんぽが入ってきたんだろ?」
ももかは首を横に振って違うと意思表示しました。
「じやあ今までに何本咥えてきたか言ってみな?」
「5人しか経験してません…」
「まぁ確かにこんなにもピンクのおまんこだとそれほど経験もなさそうだな。ビラビラもまだまだ発達してないからな。俺の調教を受けるとそれもいやらしく伸びて色もどす黒く変色していくぞ。今から楽しみなおまんこだな。」
不敵な笑みをこぼした木村はももかのあそこの周辺を指先で軽く触れては円を描くように動かしていきました。
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