木村は瓶に残っていたお酒を手のひらに出すとそれをももかのあそこに塗りたくってきました。アルコールがあそこを一気に熱くさせ、ジンジンとした感覚が身体中を駆け巡りました。
「ほぉらアルコールをこんなところに塗るとおかしくなるだろ?身体が熱くておかしくなっちゃうんじゃないか?」
木村の言うことはすべて正しかったです。あそこに塗られたアルコールがももかの正常な判断を鈍らせいやらしいことに反応する身体へと変化していきました。
木村は制服であるスーツのズボンのベルトを狭い後部座席で器用に外しズボンを脱ぎました。グレーの綿のボクサーパンツの膨らみの先にはしっとりとした染みが大きく広がっていました。
それを見たももかはゴクリと唾を飲み込み喉を鳴らしました。パンツの中で大きく膨らんでいるおちんちんがパンツの圧迫によってその形がくっきりと浮かび上がっていました。
「はぁ…はぁ…」
思わずももかは口から声を漏らしてしまいました。その声を聞いた木村は「これが気になるのか?」と言ってパンツの中でもっこりしているおちんちんを指で指してももかに見せつけるようにしてきました。
コクリっ…
酔いが回っていたももかは思わず首を縦に振っていました。
「まだダメだ。ももかを狂うほど焦らした後にたっぷりとこいつで可愛がってあげるからな。」
そう木村が言うといやらしい笑みを浮かべて、ねっとりと絡みつくような目でももかの身体を眺めました。
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