ももかの顔が真っ赤になって縛られた身体を無理矢理動かして何とかしようと思いましたが、ももかの意識はだんだんと遠のいていきついにはももかの目には暗闇しか見えなくなりました。
その様子に異変を感じた木村は慌ててももかの口の中から手袋を抜き取りました。
「ゲボッ…ゲボッ…ゴホッ…」
久しぶりに新鮮な空気が喉から入って肺まで到達したことでももかはかろうじて意識を取り戻しました。けれども、お酒を吸い込むようにして飲んだことから十分な酸素は頭に回っているのだけれども、アルコール成分のせいで頭の中がグルングルンと回り酔いがさらに全身に広がっていきました。
そんな中、木村は再び口移しでももかの口の中にお酒を飲ませてきました。私は少しむせ返り口からお酒をこぼしてしまいました。口の横からこぼれたお酒がももかの首筋を伝って両胸の膨らみの間を伝っておへその中に入りました。
すぐにお腹の中が熱くなっていき、身体中がポカポカとして気持ちよくなってきました。さらにお酒はももかの下の方に流れていき、パンティを脱がされたクリトリス、そしてあそこ…。
アルコールが体内に吸収されると同時が口から飲むよりもアルコールの回りが早く、ももかは完全にお酒に酔って本能のままになってしまいました。
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