「何とも見事な格好だぞ、ももか。ももかのおまんこがパックリ開かれておまんこがパクパク口を開いているぞ。ちんぽを欲しがってるんじゃないか、ももか?」
惨めな格好を晒しているももかはそうされていると思うだけであそこがジンジンと熱くなり触って欲しいとすら思うようになりました。木村はももかのあそこに息を吹きかけるだけで直接あそこに触れてこようとはしませんでした。
「んんっ…んんっ…」
感じ始めているにも関わらず声を出すことも出来なかったももかはこのように焦らされるような愛撫を受けたことは今の不倫の彼氏以外いませんでした。最近その彼氏もももかに構ってくれなくなったことから、焦らされる快感というものをこの時思い出してしまいました。
木村は運転席と助手席の間にある収納ボックスからあるものを取り出しました。
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