保険証がももかのお腹に乗せられて顔と胸とあそこを露わにしている格好で何枚も木村のスマホで写真を撮られました。
(こんなものが世の中にばら撒かれたら私生きていけない…)
そうももかの頭の中で反芻を繰り返している時に、木村に両足首を掴まれて左右に大きく開かれてしまいました。あそこのびらびらがいやらしい透明の液体でぴったりと閉じられていた穴が、両足を大きく左右に開かれたことでパックリと大きな穴が開いて中からドロっと大量のいやらしい液体が溢れて座席に滴り落ちていきました。
「ももかはほんとスケべな女の子なんだな。足を開いただけでこんなにも中から愛液を溢れさせるなんて。」
ももかは木村のあまりにもいやらしい言葉に顔が赤くなっていくのがわかりました。それに伴い身体中がどんどんと熱くなり、恥ずかしさよりも快感の方が優っていくようになりました。
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