完全に下半身が裸になったももかはなすすべもなくあそこをタクシードライバーに見られていました。
「それにしても若い子のおまんこは色と形が綺麗だな。もう二度とこんなに綺麗なおまんこを見ることはないな。」
そう言うと先程ポケットにしまったスマホを取り出すと、ももかのあそこの前にスマホをかざして何枚も写真に収められていきました。さらに座席に落ちていたももかの保険証をお腹の上に乗せられて写真に収めようとしていました。
ももかは腰を上下に振って保険証を座席の上に落としました。その度にタクシードライバーは何度もお腹の上にももかの保険証を置きなおしました。何度かそれを繰り返していくうちにタクシードライバーの顔付きが変わり
「すでにももかの保険証入りの顔写真を撮っているんだぞ。ももかの職場やネットにももかのいやらしい写真を流してもいいんだぞ。」とものすごい形相でももかに凄んできました。
ももかは木村の言葉の意味を充分に理解し、抵抗を示さない方がいいと思い、口に入れられている手袋を歯でギュッと噛み締めてこの屈辱に耐えようとしました。
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