木村の手がももかのパンティの縁にかけられました。
「んんっ…んんっ…」
ももかは必死に首を左右に振って抵抗を示しましたが、無情にもパンティはお尻側からずらされお尻だけパンティから完全にはみ出していました。木村が右腕をももかのお尻の下に回したことで座席とももかのお尻の間に隙間が出来た瞬間、木村は左手で持っていたももかのパンティを勢いよくずらしていきました。
「んんんっ…んんっ…んんんっ…」
ももかは手袋を咥えさせられていた口から必死に声を出そうとしましたけれども、木村の手が止まることはありませんでした。薄暗い車内の中でももかのあそこは見ず知らずのおじさんであるタクシードライバーに見られてしまいました。
「おおっ、ピンク色の綺麗なおまんこだな。毛も少し生えているけどそれがまたいやらしい形になってる。ももかちゃんのおまんこは何本のちんぽを咥え込んだきたのかな?」
ももかの気持ちなど全く考えることなく発せられた木村の言葉にももかは涙が溢れてきました。
「ああっ泣いちゃった?これからももかちゃんは気持ちよすぎて泣いちゃうことになるけどね。」
木村が訳の分からないことを言ったかと思うと、大きく引き裂かれたパンストと膝までずり降ろされたパンティをももかの足首から完全に抜き去ってしまいました。
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