木村はももかの内腿に愛撫をしながら、破けたパンストに指をかけてさらに大きく引き裂いていきました。ピンクのパンティがすっかり丸見えになり木村の鼻息がももかのあそこにフッとかかるとももかは身じろぎしてその快感に耐えていきました。
ももかのパンティが湿っていくのが感じられました。木村に色々な愛撫を受けて身体中が敏感になってしまっているももかは、少し身体に触れられるだけでも過敏に反応を示すようになりました。
パンストが大きく引き裂かれ完全にももかのピンクのパンティが露わになりました。薄めのピンク色のパンティのクロッチ部分が染みで色濃く変色していました。
「あれ?ももかちゃん。パンティが濡れてるよ。もう感じちゃってるのかな?」
木村の卑猥な言葉がももかの脳に突き刺さるように聞こえてきました。自分の身体が正直に反応していることを改めて言葉で聞かされたももかは身体の芯から熱がこみ上げてきて感じざるを得ませんでした。
※元投稿はこちら >>