木村はスマホをポケットの中にしまうと、自由になった両手でももかのパンストの縁を掴みました。腰からお尻にかけてゆっくりとパンストを脱がしにかかったのですが、狭い後部座席ではなかなかうまくももかのパンストを脱がすことが難しく、途中からパンストの縁から手を離してももかの右内腿あたりに木村の両手を添えてきました。
両手の親指と人差し指が内腿に張り付いたパンストの繊維を引っ張り上げると、それを左右に力強く引っ張りパンストを引き裂いていきました。少しぽちゃっとしているももかの足がパンストに出来た大きな穴からお肉がこんもり膨らみを見せるかのようにはみ出していました。
「いい肉付きの太ももだな。」
木村がそう言うとパンストの穴からはみ出ている内腿の肉に口をつけて大きく吸いました。
「んんっ…」
掃除機で吸われたような感覚にももかは何とも言えない感覚を覚えました。口で吸われながら舌で内腿を舐められこそばゆいような感じになっていましたが、徐々にそれが気持ちよさへと変化していきももかはじっとしていられなくなりました。
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