木村の手がゆっくりとおへそからパンストの隙間に入ってももかの陰毛に触れてきました。木村の人差し指と中指で挟まれた陰毛を軽く引っ張られたももかは思わず痛みで身体に力を入れてしまいました。
「もうこんなところまでしっとりとしているじゃないか?若いのにすごくいやらしい子なんだね。お仕置きをしてあげないといけないな。」
ももかはタクシードライバーの言葉に身震いをしました。けれども両手の自由を奪われているももかは両足をバタバタと動かすことでしか抵抗することが出来ませんでした。
「どぉれ、ちょっとカバンの中身を確認させてもらうね。」
木村はパンストの中に入れた手を抜き出すとももかの左側に置かれていたカバンに手を伸ばした。ちょうどももかの太ももに覆い被さるようにして木村はももかのカバンの中を漁り始めました。ももかのcoachの財布を見つけた木村は身体を起こして財布の中身をチェックしていきました。
木村が見つけたのはももかの保険証でした。
「ももかちゃんて言うんだ。今年で21歳なんだね。ん?社会福祉法人…ってことは介護士か保育士なんかな?ももかちゃんは。子ども受けしそうな顔と身体だから保育士かな?どうなの?ももかちゃん。」
ももかは自分の身体を見られること以上に自分の個人情報を知られたことが恥ずかしくなり身体をジタバタして木村の手に収められている保険証を見させないようにしました。
けれども次の瞬間、木村はポケットからスマホを取り出すとももかの顔の横に保険証をかざし、顔と保険証が写るように写真を撮られてしまいました。
「んんんっ…んんっ…」
必死の抵抗も虚しく手袋を入れられた口からはくぐもった声しか発することが出来ず、前がはだけて胸が見えている恥ずかしい姿のももかが木村のスマホの中にしっかりと収められてしまいました。
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