「んんっ…んんっ…」
ももかは必死に抵抗を示そうとしましたけれども、Dカップの胸を包んでいる黒色のレースのブラジャーが露わになってしまいました。
「おおっ…見事なおっぱいだな。これは美味しそうだ。」
木村がそう言いながら、ももかの胸をブラジャーの上から揉み上げていきました。ブラジャーから胸がこぼれ落ちてピンク色の乳首がブラジャーの上からちょこんと顔を出しました。
「いやらしい乳首をしているね。」
木村は両手の親指と人差し指で両乳首を優しく摘みコリコリと指先同士を擦り合わせるかのように刺激していきました。
「んんっ…ふふーん…」
ももかの鼻息がどんどん荒くなっていくのに比例して、木村の興奮も高まっているようでした。ももかの左の乳首の先っぽに舌先を当ててチロチロと舐め始めました。
「んんっ…んんっ…」
身悶えるももかは声を上げることすら出来ず木村からの攻めに対して必死に耐えるしかありませんでした。
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