何やら温かいものが身体に触れていて、しかも気持ちいいと思ってしまうほど優しく触れられている感じが夢なのか現実なのかわからなくしていました。
そう思った矢先、私のあそこに何やら硬くて太いものが突き刺されているような感覚になり目を覚ましました。
「えっ?誰?ちょ…ちょっと…何してるの?やめてぇ…」
ももかは必死に声を上げて抵抗しようと思いましたが、男性の力には敵わず口に何やら白い手袋のようなものを無理矢理差し込まれました。それを見た瞬間ここがどこなのかももかは思い出しました。
「ンゴンゴ…モゴッ…(タクシードライバー…さん)」
口に入れられた手袋のお陰で全く言葉にならなかったももかは身体を捩っておちんちんの挿入だけは避けようとしました。けれども両手を背もたれシートにあるヘッドに押し当てられ、あっという間にガムテープでぐるぐる巻きにされて両手の自由が奪われてしまいました。
「んんー…んんー…」
ももかは必死に抵抗の声をあげようとしましたけれども、手袋のせいで声はくぐもりどうすることも出来ませんでした。
両足をバタつかせておちんちんの狙いを定めさせないようにしましたが、その隙に上着のブラウスのボタンを引きちぎられ勢いよくボタンが弾け飛びました。
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