木村は仕事に明け暮れることで嫌なことから逃げようとしていましたが、タクシーの後部座席には決して手を出すことが出来なかった娘と同年代と思われるこの女性に対して性的な欲求が芽生え始めてきました。
「どうせ寝ているんだし、これだけ酒臭いってことは少々のことをしても起きないだろ。」
木村は通りから少し離れた公園の駐車場を見つけるとそこに車を停めました。運転席と扉を開けて後部座席へと移動すると寝息といびきをかいている若い女性の右隣に木村は座りました。
左手で眠っている女性の太ももを撫でました。
「柔らかい…それに張りがあって…」
パンストの上からでもその柔らかさが十分わかるほどの感触に木村はこの後どうなってしまってもいいと思いタクシー客である女性に暴行を働いていくのであった。
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