そう言って踵を返して扉から出て行こうとする妻の後ろ姿を見て不覚にもおちんちんを大きくしてしまった木村。美月のお尻にはアナルプラグが差し込まれていました。
変態へと変わっていった妻に対してこれ以上何を言っても伝わらないと思った木村は落ち着いた感情のまま、ペンを片手に離婚届に名前などを書き込みハンコを押しました。
そうして意外にも簡単に夫婦生活に終止符が打たれてからというもの、木村は街で女性をナンパしてはそのセックステクニックを磨いていきました。
しかし遊んでいた一人の女性との間に子どもが授かるとあっけなくそのテクニックを磨く機会を失いました。それどもその子どもに木村は熱を上げてしまったのです。あれほど女遊びをしたいと思っていた木村でしたが娘が出来たということで、それはそれはものすごく大切に育てていきました。
だが、親の心子知らずというのは本当によく出来た言葉で、娘が高校3年生の時に担任の先生との間に子どもが出来てしまい、また妊娠が発覚したのもかなり時間が経過していたこともあり中絶することが出来ませんでした。
木村は大切に育て上げた娘を渋々お嫁に出しました。自分の元から去っていく娘に虚無感を感じていましたが、それに追い打ちをかけるように再婚相手の妻が交通事故でその生涯の幕を閉じざるを得ませんでした。
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