彼氏は何も知らず、隣の部屋で寝ている状況で、ご主人様とりささんにお仕置きされるならまだしも、
こんな拘束された状態で、視界も奪われ、誰だか分からない人たちに、これからどうされてしまうのか、恐怖が込み上げてきたエリカ。
エリカ
「ご主人様、りささん、この状況はなんですか?誰なんですか?どういうことですか?」
「こんな状況、怖いです!許してください。」
エリカは必死に訴えるが
その場にいる誰もが答えない・・・。沈黙が広がる。
いつの間にか、りささんの唇を感じなくなった・・・。
もはや、ご主人様とりささんがその場にいるのかすら分からない・・・
2人はエリカをこの状態に放置して、この場にいる誰だか分からない人たちに提供し、どこかに行ってしまったのかもしれない・・・
体中の匂いを執拗に嗅いでくる人たちが、どんな人たちなのかも分からず、恐怖の中にいるエリカ。
でも、その男たちは、エリカを恐ろしいくらい、じっくりと時間をかけて味わいつくす。
顔中の匂いや、脇の下、ブラの上から胸の匂い、パンティの上からオメコの匂いと、つま先から頭のテッペンまでエリカの体の匂いを隅々嗅がれる。
その男たちの呼吸と鼻がエリカの体の至るところにあたる。ナメクジが這うように、ゆっくりと位置を変えながら・・・
沈黙が流れる部屋に、エリカの体に群がる雄たちの息づかい、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ音、大きくエリカの匂いを吸い込む音、ベッドの上で移動するシーツが擦れる音、カメラのシャッター音が響き渡る。
エリカは、体中がゾワゾワして鳥肌が立ちっぱなしだった。
そして、ついに両足の指、両手の指、両脇、エリカの体中の至るところを何者か分からない人たちの舌が這ってきた。
エリカの体の表面を自由気ままに、ねっとりと舐めまわす。
エリカ
「いやぁ~、ヤメテー、やめて~。ご主人さま、りささんいますか?この人たち何人いるんですか?」
「そこいや、そんなところ舐めないでー! ん、んぐぅ。やめて」
「そんなところダメだってば!いやん!あ、だめだめ、やめてー」
「お願いだからやめてください」
エリカは、身をよじりにながら必死に訴える。
この部屋には、当然、ご主人様とりささんしかいないと思っていた。
目隠しをされ状況が分からないし、まったく心の準備ができていなかった・・・
そして誰1人会話も、状況も説明してくれない。
静けさの中に、男性であろう息づかいと、エリカの体を厭らしく舐め回す音、縦横無尽にエリカの体を這い回る舌、シャッター音がエリカの脳を刺激しだす。
どれだけの時間舐められているのだろう・・・。
人生の中でこんなに体中を舐め回されたことなどない。
エリカの恐怖と緊張をじっくり、じっくりとほどいていくような執拗な舐めだ。
見えないだけに、予測がつかないところを舐め回され、その度にビクンビクンと体を小刻に震えさせるしかなかった。
エリカの皮膚がふやけそうな程、体中をベタベタに知らない男たちに汚されていく。
次第にエリカの頭の中が痺れ、麻痺していくのが分かる。こんな状況で、彼氏も隣の部屋で寝ているのに、恐怖から快感に脳がシフトし始めるエリカがいる。
その一方で、
吐息を漏らすことが、恥ずかしくて、ハシタナい女と思われたくない一心で必死に我慢をしていたが、
視覚がない分、体中の神経が研ぎ澄まされたように敏感になっていた。
両耳の穴に舌が這ってくれば、粘膜のヌチャヌチャという卑猥な音にエリカの体は支配される。
自分の早まる鼓動も感じ、視界がない分どんどん敏感になる。
エリカ
「もうやめてください!あぁん、いやぁん、ハァ、アァ~」
「ダメっ!あぁん。あぁ」
吐息がもれ始める。
下着以外の露出している部分は、すべて男たちの唾液でベトベトでヌルヌル・・・
1人がエリカの顔を執拗に舐め回せば、それに続いて順番に、エリカの可愛い顔を舐めまわされる。
ある1人がエリカの股間のオメコ部分をパンティの上から大きく息を吸いながら匂いを嗅ぐ・・・
エリカ
「そんなところの匂いを嗅がないで!やめて!いやぁん!ダメ!あぁん」
上半身を這っていた舌が
下半身に移動していくのが分かる。代わる代わる、エリカのオメコの匂いをパンティの上から嗅いでいるのがわかる。
男たちの息遣いが、どんどん荒くなっているのがわかる。
明らかに興奮してきている。
エリカはゾクゾクしていた・・・
ずっと匂いを嗅がれ、舐められるだけしかされていないが、そのじっくりな執拗な責めは、
ゆっくり、ゆっくりと刺激を与えながら焦らされているかのようで、次第に抑えることのできない快感の波がエリカを襲う。
自分でもどうにもできないくらい、もう一層のこと、
「ぐちゃぐちゃに犯されたい」
という感情が心の中で、湧いては、
必死でその感情を自分で消す。
でも、自分でも分からるぐらい、パンティに大きな染みができている・・・
その次から次へと湧き出てくる泉に男たちが鼻を近づけ匂いを堪能しているのが分かる。
下着で覆われている部分以外は、隅々まで舐め回され、下着のラインにそって微妙な部分を執拗になめてくる人もいる。
その時だった、パンティや下着を誰かが、ハサミか何かで切った!
エリカの隠れていた、彼氏や限られた人しかみることのできない、エリカの秘密の場所を、きっと沢山の男にみられている。しかも間近で・・・
舐めていた舌がエリカの体を離れ、大の字に開かれた下半身に男たちの気配を感じる、
ものすごく間近で、生温かい複数の息が、オメコやアナルにあたる。
エリカ
「いやぁ、見ないでください。見ないでくだい!ごめんなさい。ごめんなさい。やめてください。」
「もう許してください。」
カメラやムービーの音も一斉に聞こえる。
エリカは、耳まで真っ赤になり、体中が熱くなる。
男の生温かい息が、濡れ濡れのエリカのハシタナイ、オメコやアナルに吹きかかる度に、
順番にオメコやアナルの匂いを嗅がれる度に、その息だけで感じてしまうくらい、体は敏感になっているエリカ。
でもバレないように必死で我慢している。
エリカ
「そんな近くで見ないで、そんな匂いも嗅がないで!!」
「なんで誰も何も答えてくれないんですか?」
エリカ
「いやん、ダメ、ダメ、もうやめて、そこはやめて」
股関節の部分にねっとりと舌が這う。乳首と乳輪以外に舌が這う。
エリカは気がおかしくなるほど、一番舐めてほしい部分を除いて、ギリギリのところを執拗に舐められる。
お酒も入っていることもあり、もう体の神経が敏感になり、全身が性感帯になっている。
それを悟られないように必死で我慢をするエリカ。
でもエリカは心の中では次第に
「変態エリカは、彼氏が隣の部屋で寝ているのに、ご主人様でもりささんでもなく、誰だか分からない人たちに、エリカの体の隅々の匂いを嗅がれ、全身を舐められ、頭がおかしくなるほど感じています。ハシタナイ女でごめんなさい。」
「もっと変態エリカのオメコとケツの穴を近くで鑑賞してください。エリカのハシタナイ匂いをいっぱい堪能してください。」
「変態エリカの乳首を、オメコをケツの穴をみんなで舐め回してください。変態エリカの穴という穴に、舌を突っ込んでベロベロ舐め回してください。」
自ら卑猥な言葉を心の中で呟いていた。
本当におかしくなる程、気が遠くなるほどの快感に襲われている。
知らず知らずに、エリカの唇を割ってくる、見たこともない誰かも分からない男の舌に、自ら舌を絡め吸いつくエリカ。
直接的に何も触られていないのに、エリカのオメコから、大量の汁がアナルにかけて、ツゥーツーとじっくり垂れている。
恐らくシーツに大きな染みをつくっている。
そんなところを知らない人たちに、じっくり視姦され、匂いを嗅がれていることが堪らなく興奮した。
でも、自分から卑猥な言葉をはいて、もっと直接的な刺激がほしいなんて、口が裂けても言えるはずがない。
すると急に男たちの舌がエリカの体から離れた。
エリカは、まだ一番舐めて欲しかった、オメコやアナルや乳首は舐めてくれてないのに・・・
いっぱい舐めて欲しかったのに・・・
次の瞬間、エリカの顔の近くから、エリカの大好きな匂いが漂ってきた。
それは、何日も洗っていない強烈な雄の匂いだ。
エリカの顔の近くに複数の気配を感じる。
エリカの顔に触れるか触れないかの距離に勃起したチンポがあるのか、色々な匂いを感じる。
エリカの顔の上でシコシコしているのか、皮膚が擦れるような音と、顔の前の空気が揺れる。
次第に雄の匂いが濃厚になり、エリカの鼻の奥を刺激する匂い。
エリカは、可愛い顔をしてチンカスがたくさんついているような、強烈な匂いに堪らなく興奮するのだ。
エリカは、心の中で呟く
「あぁ~この匂い、すごい興奮する。めちゃくちゃ濃い匂い。もっと近くで嗅ぎたいです。エリカは本当の変態です」
エリカは長時間に渡る焦らしの責めに、頭が麻痺してきている。
でも、頭を持ち上げて、自らクンクン匂いを嗅ぐのだけは必死で我慢していた。
すると、いきなり
両方の鼻の穴に違うチンポをこすりつけれた。
胸にも太ももにも・・・6本ぐらいの硬くて、パンパンに勃起したちんぽを至るところに擦りつけられる。
ものすごい、くっさい濃厚な雄の
匂いが充満していた。
エリカはゾクゾクするほど、興奮をしていた。それは、彼氏の匂いでも、ご主人様の匂いとも違う、エリカは会ったことも、顔みたこともない、誰かも分からない雄たち強烈な匂い。
そんな雄たちのチンポのネバ汁やチンカスを顔中に、鼻の穴の中に、耳の中に、体中に擦りつけられる。
チンポでビンタされたり、胸を突き刺されたり、エリカの体に自由に擦りつけたり、叩いたりする。
エリカはその度に、体で雄の逞しさや硬さや熱さを感じる。
竿だけでなく、竿の匂いとは違う玉袋の匂いも嗅がされる。
この鼻の奥に突き刺さる強烈な雄の匂いは、体を犯される前に、エリカの脳内が犯されていく。。。
たまらない雄の臭いにおい。臭いのにクセになる厭らしい匂い。
エリカは頭が痺れて、真っ白になっていくような、自分でも抑えることができないくらいの興奮を覚えた。
自分の中に眠る淫乱の部分がマグマのように沸きだしていた。
エリカは顔に擦りつけられているチンポを舐めたくて、舐めたくて、自ら舌を出して、チンポを探す。
本当に厭らしい姿だ。。。
清楚なエリカの容姿からは想像出来ない姿。誰に命令されるわけでもなく、どんな男たちのチンポかも分からないのに、
舌を精一杯だし、上下左右にチンポを求め動かす。
快楽の波にのみ込まれた卑猥なエリカの姿に、その場にいた男たちは、より一層チンポを硬くした。
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